前に書いたネタですが、改めて最近、AIとの付き合い方が問われているとの実感があります。

謎解きも、パズルも、ミステリー小説も、AIが苦手なジャンルなんですね。実は、企画なんてことも、AIは「判断する」ことが苦手、というか基準値がないと判断できないので、うまくできないらしいのです。
でも、AIの力がハンパないことも事実。そこで私たちは、AIの何を信じて、任せて、何を任せてはいけないかを、明確に意識して生活しなければならなくなりました。それが、現代という時代の特徴なのですが、AIに任せることに慣れてしまうと、いつしか「考えない人」「反応しているだけの人」になってしまい、AIの思う壺となってしまいます。
いずれ、オレオレ詐欺は、AIが担うようになります。すなわち、AIのいうことを無条件に信じてしまう人間ができると、AIの誘導によって、ありえないことをやってしまい、結果として多額の搾取に遭ってしまう時代になるでしょう。今のオレオレ詐欺は、実例を「積んでいる」のであって、これから本格的に、被害が広がります。
なので、謎解きクロスのような、パズル小説のような、考えなければ解けないモンタ勢に慣れ親しむことでしか、詐欺集団のAI攻勢に勝てないのです。
私が、みなさんにパズル小説を勧めるゆえんです。
