2019年11月16日は、伊豆下田の道の駅「開国下田みなと」で、パズル小説が配布されます。
地域の魅力を浮き彫りにするパズル小説。もし、お近くにおられたら、ぜひ、お越しください。
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2019年11月16日は、伊豆下田の道の駅「開国下田みなと」で、パズル小説が配布されます。
地域の魅力を浮き彫りにするパズル小説。もし、お近くにおられたら、ぜひ、お越しください。
謎解きクロスの原型ができたのは、2010年のこと。勝浦ビッグひなまつりで、クロスワードパズルを使ったミステリーウォークにおいてでした。それが、東日本大震災を経て、2011年6月には伊豆下田、山形鉄道フラワー長井線の企画などで、謎解きクロスが登場しています。
思い起こせば、2012年には大々的にミステリーウォークで謎解きクロスを活用していて、いけそうな気配があったので、今のうちにと商標登録をしたのが2013年12月。登録は2014年7月4日となっています。すでに丸5年が経過しました。
今、本サイトのニュースを更新しました。
2019年11月10は、2003年から続いている深谷宿ミステリーツアー2019。
2019年11月16日は、2008年から続いている伊豆下田ミステリーウォーク2020.
2019年11月23日は、下仁田ねぎ祭りの会場で、全国初の英語版謎解きクロスと、「下仁田パズル小説 中心地編」「下仁田パズル小説 観光地編」が配布されます。とともに、PR用のパンフを1000部配布し、そこで謎解きクロス7×7を体験し、その上で、パズル小説の小冊子として謎解きクロス9×9を読み、真犯人を探す謎解きにチャレンジしてもらうという、「黄金パターン」が完成しました。
関係者のみなさん、永い間、ご支援いただき、本当にありがたく。感謝いたします。おかげさまで、全国展開への準備は整いました。
今後、一般財団法人地域活性化機構、一般NPO法人おいしいローカル線わつくる会、そしてまだ確定していませんが、全国ネットワークを擁する、あのサイトでも、展開していただくことになると思われます。すなわち、メジャーデビューが近づいてきました。心より、御礼申し上げます。