この秋、謎解きクロスがブレイクします!

・11年前、ミステリー作家の伊井圭さんと約束しました。
・深谷宿ミステリーツアーのコンセプトを、全国に広げると。
・8年前。移住交流推進機構の補助事業として、静岡県でミステリーツアーを展開。大井川鉄道や寸又峡温泉のパイロットスタディにより、全国展開への道を開きました。
・7年前、伊豆下田で、第一回伊豆下田ミステリーツアーが開催されました。
・6年前、東京西小山で、第1回に西小山ミステリーツアーが開催されました。のちに東京都商店街グランプリ優秀賞に輝く企画です。
・その後、伊豆下田、西小山では毎年開催。いすみ鉄道、伊豆急行でも実施。信州では、松本市で浅間温泉、美ヶ原温泉、そして松本市内の縄手通りなどで開催。謎解きクロス&ミステリーウォークの原型がつくられました。
・そして、昨年の10月。伊井圭さんがなくなられ。今年、廣川が遺志を継いで、深谷宿ミステリーツアーを開催。
・夏には、有隣堂ミステリーウォークと、真骨頂も展開されつつ、この秋に、いよいよ、謎解きクロス&ミステリーウォークが本格的なブレイクを迎えました。
・10年前から応援しつづけてくださったみなさん。ありがとうございました。おかげさまで、日本の地域を、根底から変えていく仕掛けとしてつくられたミステリーウォークが、太陽の光をあびて輝きます。

ありがとうございました。心より、御礼申し上げるとともに、地域を元気にする謎解きクロス&ミステリーウォークのさらなる発展をお約束いたします。

誰も知らなかった世界

ミステリーウォークの歴史は古く、1990年代後半、ミステリー作家の内田康夫先生が、北区(&豊島区)で始めたものが有名です。さらにさかのぼれば、1980年前後に、角川書店が「よみがえる金狼」を題材に、「黄金を探せ」というイベントをしました。私も友人とともに参加して、10万人規模の参加者のなかで、ベスト200内に入って、黄金はゲットできませんでしたが、当時、発行されたばかりの「新500円玉」を10枚、もらいました。

一方、謎解きクロスは、5年前に「いすみ市」でミステリーウォークをしていたときに、JTBの大谷さんから提案されたアイデアで「この謎解きの問題が、クロスワードにしたものは作れませんか?大好きなんです、クロスワードパズル」ということで、スタート。まず「勝浦ビッグひなまつりミステリーツアー」で使って、大好評。それを発展させて、3年前に完成させたものです。少なくとも日本では、このような「謎解きクロス」のパターンは、出現していません。

すなわち、誰も知らなかった世界なのです。クリエイターは、この「誰も知らなかった世界」を作り出すために、命をかけているわけですが、50代後半にして、私も、ようやく新世界を手に入れたということになります。(長かった)

というわけで、謎解きクロスについては、まだ、私が作った作品の数しか、世の中にありません。いずれ「謎解きクロス入門」という解説書を書きますので、謎解きクロス作家が、たくさん登場することになると思いますが、しばらくは、本サイトでしか楽しめません。実際に、ミステリーウォークとして活用されたものは「ミステリーウォーク」のコーナーで紹介しますが、それ以外にも、できれば毎週1作、ほどよい難易度の「謎解きクロス7×7」を公表していきたいと思っています。ぜひ、お楽しみください。

2015年7月10日 | カテゴリー : , 読み物 | 投稿者 : wpmaster

謎解きクロスって何?

謎解きクロスは、ミステリーツアーやミステリーウォークなどのイベントに使われる、謎解きのツールの一つです。

謎解きクロスは、クロスワードのような問題のフレームを活用しますが、そのヒントはエッセイだったり、広告だったり、ミステリー小説だったり、あるいは、街の案内だったりするのです。

 

このブログでは、謎解きクロスと、ミステリーウォークについて、ヒントや、気づき、これからの方向などを、お伝えしていきます。

お楽しみに。