ChatGPT5.0の有料顧客になった。毎月20ドルで、無料サービスにはない深い世界とつながることができる。
そこで、私はパズル小説の量産化に入ることとした。
探偵@ホームズと、助手のワトソンAI君の二人で、誰もしなないミステリーを実現していくことになる。
年間、50冊。まずは「ローカル鉄道ひとり旅」シリーズを20冊ほど描いてしまおうか。パターンは、もう決まっている。
ChatGPTには、私の苦手なディティールの部分をがんばってもらうことにしよう。そして論理も、いいかな。
あ、ちょっと聞いてみよう。
ChatGPTは「具体的なディティールまで書き込めるか」
たとえば、コーヒーの香りとか、そのときの表情とか、その日の服装とか、どんな表情か、とか。
細かくなくていいから、たとえば「え?」という疑問のときも、ハトが豆鉄砲をくらったような顔で(古いけど)とか、小説っぽくすることは可能なのか、どうか。得意なのか、どうか。