ワトソンAI君

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ChatGPT5.0の有料顧客になった。毎月20ドルで、無料サービスにはない深い世界とつながることができる。

そこで、私はパズル小説の量産化に入ることとした。

探偵@ホームズと、助手のワトソンAI君の二人で、誰もしなないミステリーを実現していくことになる。

年間、50冊。まずは「ローカル鉄道ひとり旅」シリーズを20冊ほど描いてしまおうか。パターンは、もう決まっている。

ChatGPTには、私の苦手なディティールの部分をがんばってもらうことにしよう。そして論理も、いいかな。

あ、ちょっと聞いてみよう。

ChatGPTは「具体的なディティールまで書き込めるか」

たとえば、コーヒーの香りとか、そのときの表情とか、その日の服装とか、どんな表情か、とか。

細かくなくていいから、たとえば「え?」という疑問のときも、ハトが豆鉄砲をくらったような顔で(古いけど)とか、小説っぽくすることは可能なのか、どうか。得意なのか、どうか。

2025年9月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster