昨日、IDP出版の和泉社長と「謎解きクロスによる物語=パズル小説の普及」について、編集デザイン、そして魅力あるコンテンツづくりについても、全面的にご支援いただける」ことを確認し、これから全国展開する旨、誓いました。
その前提として「パズル小説」を登録商標にしておこう、となり、本日、特許庁に行って相談し、「これなら大丈夫」という内容で、しっかり申請を済ませてきました。
こういうとき、特許庁の職員のみなさんは、本当に親身になって、こちらの利益を最大限に守れるよう、いろいろ知恵を授けてくれます。ありがたいことです。その結果、少し、わかったことがあります。
パズル小説は、すでに渋谷を含めて、あちこちで展開してきた謎解きクロスによるミステリー小冊子に「名称=商標」をつけたものです。私が、これまでの活動を説明すると「それは商標にしておきましょう」と、いろいろ教えてくれました。ラッキーでした。