今、週末になると、パズル小説を生み出しています。週末が、待ち遠しくてなりません。
このパズル小説は、日本で今、廣川州伸しか、創作していません。それを作れること、書けることが、どんなにうれしいことか、生み出した私も、わかりませんでした。
たった一人の時間が、そこにあります。これまで、書くこと、ものをつくることを続けてきて、よかつたと思える時間。
それを至福と呼ぶのでしょう。ありがとうございます。パズル小説は、間違いなく、全国に波及します。だった、すでにたくさんのみなさんが、認めて、支援してくださるのだから。