大変ありがたいことに、コロナショック後も、原稿執筆の依頼を2件、いただくことができました。テーマは、当然「コロナショック」にからみますが、2本の原稿は、いずれも、さりげなくパズル小説®のある生活を推薦しています。
まだ、たった一人の自作自演にすぎませんが、いつか必ず、パズル小説®が、みなさんのライフスタイルの中に組み込まれるようになります。それは、ウィズ・コロナの必然だからです。
ステイホームも、自粛生活も「考える行為」を止めるものではありません。
私達は「編み物(一人でできるモノづくり。手作りマスクもここに入ります)」と「読書(心を鍛え、達成感を得るにはビデオではできません)」そして「パズル(謎解きのない人生はつまらないし、考えない人は生き残れません)」の「脱コロナ三種の神器」が重視される時代がくるからです。
効率的なこと、さっとできること、軽いノリなどの時代は、終わりました。編み物・読書・パズルの「脱コロナ三種の神器」は、ステイホーム時代に輝くための必須コンテンツ。パズル小説®は、そこに効くツールなんです。