オンデマンド出版で「パズル小説®」を出していただきました。今、パズル小説®全国展開プロジェクトを進めていますので、この本も、絵れてくれるといいなぁと思って、久しぶりにAmazonをチェックしたら「★ひとつ」の酷評が3人もいました。
最初は、新設で、問題点を指摘してくれたのかと思って、本ブログでも、FBでも、「ちょいほめ」で、コメントに対して、反論はせずに「勉強になった」と書いておきました。
ところが、今、改めて読んでみると、そこに書いてある主張は、「買うな」ということをいいたいために、本の紹介の部分を「全否定」するだけの、まあ、世間でいう「いやがらせ」のコメントでしかありませんでした。
アマゾンの評価を、仕事で「下げている」人たちがいるので、おそらく、★一つを500円で買って、営業妨害をしている、そういう感じが強くしました。
あんまりばからしいので、もうコメントむしませんが、アルバイトとはいえ、作家が真剣に、人生をかけて書いている本を、「買う価値がない」と、独断で決めつけるのは、やっぱり気持ちの悪い仕事です。
はやく、あしを洗ってほしいなぁ。
アマゾンの書評は、書評に対して、反論するコーナーがない。それは、最初から、Amazonスタッフも、営業妨害で書いているだけだと、知っているのでしょうね。ともかく、いやーん気持ちだけが残る、「価値なし」の「★一つ」です。
よいこのみなさんは、そんなアルバイト、しないでくださいね。