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超一流

歩いていて、思いが下りてきました。

たくさんの人と仕事をしましたが、世間では二流といわれている人が、私は好きでした。たいていの人は一流を目指していますが、私は、世間の評価は二流でもいいと感じています。

だって、超一流の達人は、一流の人たちからは生まれないからです。二流とみられている人の中に、とんでもない逸材が潜んでいます。そして私もまた、自ら、丹生竜とみられていたのに、実は超一流だったということが、いつか露呈する日がくることを、信じているのです。

本日は、こんなところで。

2024年9月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

理不尽な自由

みなさん、お元気ですか?

パソコン環境が、戻りつつあります。

私のプリンターが、思いがけないCannonとビッグカメラの「新品で3年の特別保証もつけたのに、なぜか購入したインクが微妙に異なるという理由で25000円の有償修理になる」という理不尽な対応をされ、業界不振になりそうになったところを、Amazonで30000円、すなわち5000円を支払って、新品を入手するという技を使ってしのぎました。

そして、修理もせずに戻ってきたプリンターには、12000円分のインクが残っていたので、ひたすらクリーナー機能を使い続け、旧いインクを抜いて新しい、すなわち正しいインクに強引に入れ替えるという荒業を使って、何とか、「かすれているけれども、ま、いいか」くらいのクオリティに戻しました。

Cannonやビッグカメラのサービス担当者が「顧客のミス」といいはって修理に25000円を要求する理不尽に対して、いや、そんなはずはない。いや、そちらで購入したインクが、似て否なるものだったのは、店員のミスという交渉をする時間の無駄遣いではなく、自分で何とか再生を果たしたことが、うれしいのです。

また、ここ数日、ディスプレイが疲労骨折のように「ほとんど真っ暗」になってしまったことについては、DELLのサポートセンター(3年間で2万円くらい払っていたと思います)の新説なスタッフにリモートでチェックしてもらい、結局、DELLのパソコンにはDELLのディスプレイがいいという結論に。

現在、私の事務所では3台のパソコンが稼働していますが、そのどれもが、ちゃんとインターネットに接続できる環境に戻っています。ちょっと、達成感。というわけで、少し涼しくなってきましたので、仕事、そして創作活動、頑張ります。みなさんも、お元気でお過ごしください。

2024年9月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

1981年9月19日 NYで始まる

みなさん、お元気ですか?

1955年9月19日が私の誕生日なのですが、それから26年後、半年にわたる欧州周遊を経て「名もない画家」として帰国した私は、都立大学教育学部に復学し、油彩とガッシュで欧州や千葉県鴨川太海の風景を描き続けました。

いつ、どんな作品が生まれたのか、きちんと整理していなかったので、当時の作品の集大成である「アムスの街」は、1981年9月19日の制作官僚としていました。そう、その日は、ニューヨークのセントラルパークが生まれ変わるため、何とS&G(サイモンとガーファンクル)が、ほぼ10年ぶりに再結成されて、セントラルパークの再生に、一役買った日でもあります。

素晴らしい、記念日だったのです。偶然に。

2024年9月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

行方不明?

みなさん、お元気ですか?

今朝、友人から「小石さん、どうされましたか? FBの更新もなく、心配」とのメッセージ。調べてみると、私が九死に一生を得たころから、ネット社会から消えていました。

私も、半年ほど消えていたので、そしてそのまま、今でも本格的には復活していないので、ひょっとしたら、体調がよくないのかもしれません。

コロナ禍の後、考えてみれば「行方不明」の方が増えました。SNSも多様化していますし、匿名性や情報漏洩、フェイク、いろいろなことがあって、中断されている方もいるでしょう。

私も、FSやインスタ、X、ミクシィなどにつながっているものの、実際にメッセージのやりとりをしているのは、10人以下。かつてメルマガを配信したりしていたときは、1日2時間ほどSNSのチェックと記入にあてていましたが、今は、せいぜい30分くらい、それもチェックするのが中心です。

おもえば、1992年ころから携帯電話でSNSを始め、オフ会に行ったりしていましたが、パソコンがもっとにつながるようになってミクシィ創業社長に取材した関係で手を染め、そのおかげで伊井圭さんや冴島学さんら作家さんとの交流ができました。

21世紀になってから、リアルだけではなく、ネットだけのお友だちもできました。FBやTwitter(X)を始めるも、勝手がわからず、実質フォロワーは100人くらい。基本的にリアルで見知っている人が中心でしたが、それも10年もすれば、互いのSNSでの交流もなくなっていきます。

そして、ふと気づくと、SNSでつながっているけれども、現在、何をされているか、まったくわからない友人がほとんどになりました。なかには、温煦なりになられた人もいますが、今もってフォロワーだったりします。

そんななか、行方不明? ちょっと、ドキっとしました。

無事でおられるといいのですが。

2024年9月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

夢物語が進んでいきます

下仁田町では、町の飲食店16店舗で大吉くじを配布しますが、その大吉くじは、すべて、中之嶽神社でお祓いしてもらいます。中之嶽神社は、日本一大きな黄金の大黒天があり、年間30万人が参拝するパワースポットです。


下仁田町商工会が、宮司に頼んでくれ、一年かけて、じっくりと説得してくれたものです。


個人向けのプレミアム大吉くじの販売は、Amazonで進め、地域活性のための大吉くじは、地域で知られている神社でお祓いするパターンが成り立ちそうです。


岡山に、日本最古の熊野第一神社というものがあり、来週には、佐藤宮司に打診してもらうことになっています。


大吉くじのコンテンツでは、群馬県の日本一の高齢者比率で知られる南牧村で古民家民泊を始めて、2年先まで予約済みという、若い女性の占い師さんが、大吉くじプロジェクトに参加し、若い人たちを勇気づける内容で100札、コラボ制作することになりました。


また、大吉WAKA集をKindle出版することで大吉くじプロジェクトのブランド価値を高める展開も進めます。

商品コードも取得できました。Amazonでは、たぶん11月、おそくとも12月にはAmazonで「プレミアム大吉くじセット」の販売(1セット5万円)、大吉WAKA集のハガキArt絵(1点5000円均一)の販売がスタートします。

とともに、今、kindle出版プロデューサーの勉強もスタートしました。大吉WAKA集シリーズを、kindle本として出版し、Amazonのラインナップに加えます。私自身は、出版社まで手が出せませんが、みなさんとコラボして実現するつもりです。

懸案のパズル小説「そして誰も死ななかった」も、いよいよ、紙では乗ってくれる出版社はありませんでしたが、kindle出版なら大丈夫です。希望の光がさしてきました。

2024年8月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster