夢物語が進んでいきます

このエントリーをはてなブックマークに追加

下仁田町では、町の飲食店16店舗で大吉くじを配布しますが、その大吉くじは、すべて、中之嶽神社でお祓いしてもらいます。中之嶽神社は、日本一大きな黄金の大黒天があり、年間30万人が参拝するパワースポットです。


下仁田町商工会が、宮司に頼んでくれ、一年かけて、じっくりと説得してくれたものです。


個人向けのプレミアム大吉くじの販売は、Amazonで進め、地域活性のための大吉くじは、地域で知られている神社でお祓いするパターンが成り立ちそうです。


岡山に、日本最古の熊野第一神社というものがあり、来週には、佐藤宮司に打診してもらうことになっています。


大吉くじのコンテンツでは、群馬県の日本一の高齢者比率で知られる南牧村で古民家民泊を始めて、2年先まで予約済みという、若い女性の占い師さんが、大吉くじプロジェクトに参加し、若い人たちを勇気づける内容で100札、コラボ制作することになりました。


また、大吉WAKA集をKindle出版することで大吉くじプロジェクトのブランド価値を高める展開も進めます。

商品コードも取得できました。Amazonでは、たぶん11月、おそくとも12月にはAmazonで「プレミアム大吉くじセット」の販売(1セット5万円)、大吉WAKA集のハガキArt絵(1点5000円均一)の販売がスタートします。

とともに、今、kindle出版プロデューサーの勉強もスタートしました。大吉WAKA集シリーズを、kindle本として出版し、Amazonのラインナップに加えます。私自身は、出版社まで手が出せませんが、みなさんとコラボして実現するつもりです。

懸案のパズル小説「そして誰も死ななかった」も、いよいよ、紙では乗ってくれる出版社はありませんでしたが、kindle出版なら大丈夫です。希望の光がさしてきました。

2024年8月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster