2020年を迎える幸せ

2020年 元旦 ~ありがとうの連鎖が始まる~自分の人生にも花束を

新しい年を迎えられたこと 謹んでお慶び申し上げます

昨年は令和元年を迎え オリンピックイヤーを前にして ラグビーワールドカップで ワンチームの素晴らしさを 再認識 そのなかで私にも 気づいたことがありました

永い間 ありがとうと言っていただける仕事をしたいと 願ってきました 

感謝される人になりたいと務め 週末 には 自分でもできる地域活性の手伝いをしてきました

ところが感謝されたいという気持ちの在り方そのものに 疑問をもちました 

ワンチームとなった選手たちは戦う 相手を心から尊敬していました そこが素晴らしかった

強いワンチームでいるために 日々厳しい努力を重ねて

人生のすべてをかけて挑んだ その姿勢と 鍛え続けた 身体・組織・歳月そのものを尊敬し 感謝していました

今年は ありがとうと感謝の気持ちをお伝えすることに 心を配りたいと考えています 

いい仕事を企画し 重ね つつ 自分にありがとうといえる人生を探していきます

今年も 長いご挨拶のメールを 最後まで読んでいた だき ありがとうございました 

みなさまのご多幸を 心より祈念しております

□合資会社コンセプトデザイン研究所 代表社員 廣川州伸

□謎解きクロス創設者&日本初・パズル小説家(https://nazotokicross.com/)

【2020年にありがとうを伝えたい職責】

□一般財団法人 WNI気象文化創造センター(理事)

□一般財団法人 地域活性機構(理事)

□一般社団法人 国際魅力学会(理事)

□NPO法人 おいしいローカル線をつくる会(事務局長)

2019年12月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

下仁田ウェブラジオに出演します

2019年12月27日、13時あたりから、下仁田ウェブラジオに、商工会の白石さんとともにゲスト出演させていただきます。

そこで、ウェブラジオを使った新たな謎解きを発表したいと思っています。ご期待ください。

2019年12月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

明日、伊豆下田の風とともに

2019年11月16日は、伊豆下田の道の駅「開国下田みなと」で、パズル小説が配布されます。

地域の魅力を浮き彫りにするパズル小説。もし、お近くにおられたら、ぜひ、お越しください。

2019年11月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

希望の光が差してくる

謎解きクロスの原型ができたのは、2010年のこと。勝浦ビッグひなまつりで、クロスワードパズルを使ったミステリーウォークにおいてでした。それが、東日本大震災を経て、2011年6月には伊豆下田、山形鉄道フラワー長井線の企画などで、謎解きクロスが登場しています。

思い起こせば、2012年には大々的にミステリーウォークで謎解きクロスを活用していて、いけそうな気配があったので、今のうちにと商標登録をしたのが2013年12月。登録は2014年7月4日となっています。すでに丸5年が経過しました。

2019年11月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

謎解きクロスの歴史を刻む秋

今、本サイトのニュースを更新しました。

2019年11月10は、2003年から続いている深谷宿ミステリーツアー2019。

2019年11月16日は、2008年から続いている伊豆下田ミステリーウォーク2020.

2019年11月23日は、下仁田ねぎ祭りの会場で、全国初の英語版謎解きクロスと、「下仁田パズル小説 中心地編」「下仁田パズル小説 観光地編」が配布されます。とともに、PR用のパンフを1000部配布し、そこで謎解きクロス7×7を体験し、その上で、パズル小説の小冊子として謎解きクロス9×9を読み、真犯人を探す謎解きにチャレンジしてもらうという、「黄金パターン」が完成しました。

関係者のみなさん、永い間、ご支援いただき、本当にありがたく。感謝いたします。おかげさまで、全国展開への準備は整いました。

今後、一般財団法人地域活性化機構、一般NPO法人おいしいローカル線わつくる会、そしてまだ確定していませんが、全国ネットワークを擁する、あのサイトでも、展開していただくことになると思われます。すなわち、メジャーデビューが近づいてきました。心より、御礼申し上げます。

2019年11月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

深谷宿ミステリーツアーで、パズル小説を配布します

深谷宿ミステリーツアーは、2003年より続いている、今や伝説の謎解きイベント。創始者のひとりであるミステリー作家の伊井圭さんがなくなられたため存続があやうくなったものの、2016年から廣川州伸が謎解きクロスをひっさげて継承。

同じく、創始者の深谷商工会議所の村岡さんとともに、渋沢栄一翁をテーマにしたパズル小説を配布。その後は、酒蔵の七つ梅跡地を中心に、FMふっかちゃん主催で、継承されてきました。狭い敷地ではありますが、謎解きクロス5×5を使った謎解きとともに、パズル小説も配布されました。

今年は、春に続き、2回目の深谷宿ミステリーツアーとなります。

11月10日に行われる産業展の会場で、パズル小説を1000枚、配布したいと思っています。だって深谷は、渋沢栄一翁の10000円札採用、2021年度NHK大河ドラマの主人公となるなど、空前の渋沢栄一ブームにわいている地域。やっててよかった!!!

2019年10月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

秋の信州上田で謎解きを!

台風19号の被害に遭われた地域のみなさま、心より、お見舞い申し上げます。

信州上田でも、よく見知った上田電鉄の鉄橋が損壊するなど、衝撃的な被害がありました。また、長野県全体でみれば、千曲川流域も、多大な被害が発生しております。

みなさまのご無事を願いつつ、秋のイベントとして、安全を祈願しつつ、謎解きのイベントを進めさせていただきます。

まだまだ、地盤のゆるんでいる場所も多く、かつ本日から激しく雨が降る地域もありますので、謎解きは、安全を確保されてから、お楽しみください。

2019年10月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

下仁田町で英語バージョンをトライアル

謎解きクロスは、インバウンド対応もできるように進めています。試行錯誤を繰り返し、英語をチェックしてくれる専門家とのコラボもでき、いよいよ、トライアルの問題が出来上がりました。このサイトでは、謎解きクロスのキーワードの色と書体が変化していないので、このままでは解けませんが、雰囲気を味わってください。

Clue story  Read all the story Please ■From now on, Japan enters new era. At the same time, fresh breeze blows in Shimonita Town. ■In Shimonita town, still we can see the richness in nature. Shimonita people are proud of “Konnyaku” and “Negi” which are well-known products of the town. Although Shimonita is a small town, it may attract public attention in the future.I want to take on a lot of challenges in Shimonita Town. ※Konnyaku……The konnyaku (a scientific name is Amorphophallus konjac) is a processed food made with the corm of the plant of Araceae. The konnyaku is being popular as healthy low caloried food in western countries as well.  ※Negi is a plant originally from Western China / Central Asia, green onion. ■We have got to know each other through SNS. One day, I received a message from her “Guess where I am?” Then, I found where she is by GPS. She was visiting my hometown. I met her for the first time at Shimonita station during “Golden Week”(G W) I saw her with blue eyes at Shimonita station. She came from Los Angeles (L A). I was impressed with her as well as her UNIsex bag which are both original and beautiful. Through the conversation with her, I was also impressed with her good sense of GAG. ■After a half year, we decided to get married. She loves reading and spends all the money for books. One of her favorite books is a classic “Puzzle Novel”, called “Pick ye rose buds while picking them “I have no idea that who wrote this amazing Puzzle Novel. ■We had a wedding ceremony at a lodge in Shimonita town on December 15. For our honeymoon, we went to Greece and stayed at a white colored hotel on a beach side street. ■By the way, do you know an Artificial Intelligence (A I)? People say that it is time for Artificial Intelligence from now on. The most important part of computer is Central Processing Unit (C P U). I want to keep and memorize my experiences in the SD memory card. So do I keep and memorize the Carbon Copy (C C) as paper media. ■I have internet access by connecting to Terminal Adapter (T A) with my personal computer. I want everyone to know Shimonita which is a wonderful town.

2019年10月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

感謝の空に浮かぶもの

ありがとう、と言ってくれた人の笑顔が、忘れられません。誰でも、そんなことがあるものだと、ある程度、年を取ってくるとわかってきました。

何がいいたいのかというと、本当に、感謝している人には、幸せがやってくるということ。何度も、何度も、経験してきたことなんですが、理屈を探しても、感謝には原理や法則は、ありません。きっと。

感謝の心が、宙に浮かび、そしてみんなを照らしている。感謝の心に照らされると、私たちは幸せになり、他人に対しても、やさしくなれるのです。このやさしさが、悪意ではなく、やさしさが、私たちの生きる原動力。

謎解きクロスが、面白いよといってくれた、そんなに多くはない人々に支えられ、今週末の3連休も、パズル小説の執筆に取り組みます。

謎解きクロスが、面白いよといってくれた、そんなに多くはない人々に支えられ、今週末の3連休も、パズル小説の執筆に取り組みます。

2019年9月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

悪意のはてにあるもの

私の本に、また、★ひとつのコメントが載りました。だいたい、主張はわかっていますが、まとめてみます。「謎解きとして最低」「スケルトン(言葉のパズル)」としても最低」「ミステリー小説になっていない」「これで1200円は高すぎる」「まったく、お勧めできない」というあたりでしょうか。

並々ならぬ「悪意」が感じられるコメントです。自分のなかに生まれた違和感を、表現するときに「★」を一つにするだけではおさまらず、自分の悪いを正当化する行為に走るのだと思われます。作家の気持ち、なんてものは、どうでもいい。ただ、ひたすら、自分のなかに生まれた悪意を、処理したいという感覚でしょうか。

悪意の先にあるのは、悲しみしかありません。でも、有栖川有栖さんに言われた言葉を想い出します。新しい時代を切り拓く時、10人いたら9人が全否定するけれど、たった一人が、最高だといってくれたら、それでいい。みんなが、最高だという誌溶接は、書きたくないし、読みたくない。

2019年9月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster