これはファイスブックの「パズル小説®」のサイト(呼び方が違うかも)にカイトものを、コピペしたものです。
謎解きクロス®を開発したときには、私を支援してくれる人のなかでは「これは凄い」と絶賛してくれる人は、残念ながら、いませんでした。それでも、西小山ミステリーツアーで活用すると、コアなファンが80人も生まれ「あ、これはいけるんだ」と、確信したのです。その後、特許庁に行ったら、係官が「特許にすればよかったのに」と、絶賛してくれました。久しぶりに、興奮した。面白い、というのです。でも、謎解きクロスを公表してから半年以上もたっていたので、商標登録がとれていたことに満足して、そのときは終わりました。その後、2019年2月に「パズル小説」を発見したのですが、こちらは大好評。いよいよ、ブレイクが実現しそうです。みなさん、ご期待ください。
これ、本気です。パズル小説は、絶対に、読者がつきます。脳生理学からいっても、右脳が生きる「小説」と、左脳が生きる「パズル」が合体しているのですから、脳にも身体にも心にもいいに決まっています。
きっと、ブレイクします。みなさん、ずっと、あきらめずに応援してください。そして「自分が育てた」と思ってください。だって、まだブレイク前夜なのに、こうして「ブレイクする」と予言している本人の文章を、ほとんどリアルタイムに読むことができるのですから。