誕生日は、やってくる

感謝の弁

飴にもよわく 風邪にもよわく

雪にも夏の暑さにも弱い 残念な身体になり

欲深く 権力に逆らわず いつも卑屈に笑っている

一日に立ち食いそばと牛丼とハンバーガーの

ローテーションで栄養をとり 

あらゆることを 自分の利益を中心に考え 

他人を不快にしないように気遣い

ときどき物忘れで悩み 

信号で前に進む勇気がなくなる

東にいじめられた子どもがいれば 学校などはやめていいよと教え

西に万引きしそうな母がいれば ベーシックインカムだとささやき

南に新型コロナの感染者がいれば ワクチンを打ったかを確認する

北にケンカやアオリ運転があれば ユズリストになれと勧めている

異常気象に涙を流し パンデミックに一人旅する

どこに行っても役に立ちたいと思うが 褒められることもなく

嫌がられもせず そういうものでも

誕生日は、やってくる

ヤッホー

2021年9月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

アナログの道

パズル小説®全国展開プロジェクトを立ち上げて、会員募集を始めたのは、ちょうど1年前の2020年7月のこと。おかげさまで、17名のコアサポーターを得て、何と1年間、続きそうです。

このCommunityは、8月でいったん終了し、9月からは「ミステリー鈍行鉄人事件」を、1年かけて展開します。その立ち上げの意味も含めて、10月に「そして誰も死ななかった」の出版記念パーティーを、17人のコア・サポーターを中心に、開きたいと思っています。

この「ミステリー鈍行鉄人事件」は、「そして誰も死ななかった」と同じタイプで、、アガサ・クリスティの有名な原作があることで成立しています。ただし「謎解きクロス®」の部分は、ほぼ、原則ルールで対応できます。

また、江戸川乱歩の原作を忠実に現代語訳したテキストから謎解きクロス®を作成してパズル小説にするというパターンも考案できました。それが「怪人二十面相」と「少年探偵団」となります。これは、新型コロナ禍がおちついた9月以降に、現代語訳の版権をもっている講談社に相談にいきます。

これらとは別のプロジェクトとして、「廣川州伸が原作の長編小説」今、京都をテーマとして制作中です。これは、どちらかというと純文学に属す原作を、私のほうで作ってしまうという、完全オリジナルバージョンです。

異常の展開は、いずれね「パズル小説®」として、活用できるタイプです。この他、パズル小説®の活躍の場は、私が2008年秋から進めてきた地域活性化をすすめるミステリーウォークででかいされることでしょう。

現在、謎解イベントは大ブームであり、地域活性に謎解きをクロスするのは、相当、一般的になっています。その謎解きイベントをすすめているみなさんをコンペチタ―としてみるのか、逆に、一緒に地域活性を進めてくれるパートナー的にみるのかで、私の戦術は変わってくるのですが、もちろん私は、最初から「後者」なので、どんどん、がんばっていただきたいと思っています。

廣川州伸の活躍の場は、パズル小説®です。そして、この地域活性を勘案する私は、引き続き、アナログ人生をあゆんでいくことになります。

これからも、ご支援、よろしくお願いします。

2021年7月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

京都・沖縄・東北への道

コロナ禍がおちつき、私のワクチン証明書が届いたら、全国に、パズル小説®の取材に行きます。

まず、京都。純文学でのオリジナル・パズル小説、書いています。

次に、沖縄。

そして、じっくりと、東北。

なんだか、入力が、うまくいかなくなっているので、本日は、ここまで。また、詳細が決まったら、アップします。

2021年6月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

プラットフォーム

日本初のパズル小説®作家の廣川州伸です。

私は2008年からミステリーウォークを企画推進し、2013年から謎解きクロス®でミステリーの問題をつくり、2019年から、その謎解きクロス®を使った小説をパズル小説と定義して、社会に新しい価値を提供しようと努めてきました。

その結果、2020年から広がった新型コロナ禍で変化した世界において、新たなプロットフォームとしてのパズル小説®の可能性に気付きました。やるなら、今しかありません。

パズル小説®という、謎解きクロス®を使った新しい謎解きの小説は、地域を活性化させるとき、あるいは地域の魅力をPRしたいときに、うまく活用できれば、新しい時代の価値を生むことができます。

そんなプラットフォームになると、発見した私ですが、ハードルが、とても高い。この高さに、今、そうとう、びびっています。何をすれば、プラットフォームとして、市場が形成されることになるのか。

それは、どことコラボするかが、すべてを決めるということになります。すなわち、プラットフォームを支援する人、利用する人、利用して、サふとを生み出す人などが、たくさんでてくることが求められています。

せっかく、新しい世の中になるのですから、これくらいのことを考えなければ、つまらないということもあります。

ただ、市場が、本当にあるのか、どうか。今も、私はびくびくなんです。決して、自信があるわけではありません。ただ「これは面白い」と、これまでのパズル小説®でファンになった人が、少なからずいた事実に支えられているのです。

ありがとう。ありん゛という気持ちが、また、ふつふつとわきあがり。生きる力となりました。感謝しています。

2021年6月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

ワクチン打ちました

昨日、新型コロナウィルスのワクチンを接種してきました。体調もよく、なんだか、ちょっと霧が晴れたような気分です。

その結果、二つのことを、今、考えています。

一つは「異形の人々」という短編小説の執筆。

一つは「コンセプト図解入門」というタイトルの本の企画。

いずれも、新型コロナ禍に打ち勝ち、私をブレイクに導くキーとなる作品となります。ワクチンを売ったので、あちこち、出歩きながら、今までしてきた創作物に加え、この2点を秋までに書き上げましょう。

お楽しみに。

2021年6月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

見果てぬ夢のループ

ここ数年、パズル小説®作家として、ずっと夢の中にいます。

パズル小説®のプラットフォームができたら、きっと、こんなことができるはずと、夢の奥へと踏み込んでいくと、そこには、確かに「作品世界」がありました。

ただ、いつも、わからなくなります。この作品を、いったい、何人の人が「求めていてくれる」のだろうか。まだ、世の中にでていないものをつくるということは、「見果てぬ夢の住人」になることでした。

たとえば、ゴッホ。弟のテオ以外、そしてかつて一緒に制作をしたこともあるゴーギャン以外、彼の作品を認めている人はいませんでした。それなのに、あの遅れてきた画家は、自分の絵を描き続けました。見果てぬ夢のループのなかで。

たとえば、ド・ラ・フレネー。彼も自殺する前の4日間、見果てぬ夢のループにはまって、一睡もせず、ひたすら描き続けて、200を超える素晴らしい抽象画を遺して、消えました。

たとえば、スーチンという、あのピカソが「野蛮人」と評したという画家も、見果てぬ夢のなかで、モヂリアニに励まされながら、一人で描き続けていました。ほとんどの人が、彼のアトリエに、素晴らしい作品が眠っていることを知りませんでした。

自分の世界に入り込んでしまうと、もう、誰もとめることはできません。私は、50歳のときに「贈れてきた作家」のデビューをしましたが、その後、15年の時間を経て、誰も作らなかったパズル小説®の世界に踏み込んでいます。

江戸川乱歩先生の本が、パズル小説になる……誰も、求めていなかったことかもしれません。しかし、世界は、どんどん広がっています。パズル小説®を、私は、少なくとも10本は、ここ1年くらいの間に執筆することになるでしょう。

すでに、見果てぬ夢のなかにいて、「誰からも求められていないかもしれないけれど、身を粉にして創作する世界」に入り込んでいます。このループから、もう逃れることはできそうにありません。

ただ、私は知っています。この見果てぬ夢を、きっと、誰かが楽しんでくれる時代がくるということを。それが、30年後でないことを、ひたすら、願って進んでいます。

2021年5月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説3部作への挑戦

パズル小説の展開を妄想しました。

【1】アガサ・クリスティ3部作

□そして誰も死ななかった □ミステリー鈍行鉄人事件 □ポーラの事件簿

※いずれも、アガサ・クリスティの原作をベースに「誰も死なないミステリー」に再構成して展開する

【2】江戸川乱歩3部作

□怪人二十面相 □少年探偵団 □黒蜥蜴

※いずれも著作権のきれた江戸川乱歩先生の作品の現代語版をそのまま活用してパズル小説化を図ったもの。

【3】オリジナル・バージョン3部作

□京都タイムディスタンス □信州タイムディスタンス □東京タイムディスタンス

※15年前からあたためてきた地域活性化のミステリー小説展開。京都も、進出も、東京も、リアルな「現場」に行かなければ謎解きクロスができない。

この3部作がそろうことで、パズル小説®の普及に拍車がかかるでしょう。2022年秋には、すべて完成しているはず。

パズル小説の本格的なプロモーションは、この3部作が3種類、そろったときから展開していきます。

目標は、100万人の読者獲得。そのための作品づくりを、今からすすめます。コロナ禍が収まらないので、成立した仕事です。

2021年5月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

どこへ行きますか?

それが、本当の意味では、わかっていません。前例がないからです。歴史から、学ぶべきだとはわかっていても、明確なこと絵がないというのが、歴史の報せるところだから。

新しいことを自分で進めるというのは、本当に、しんどいことです。誰かが敷いてくれたレールにのり、守破離でまずは「学ぶこと」をしていた10代。それをもとに、何か新しいことを始められると信じていた20代。

とうとう自分の道を発見することができないまま、もう少し社会を、時代を研究しなくてはとビジネスの世界にとびこんだ30代。まずはビジネス書を書くことで、出版の世界への門を探した40代。

ビジネス書ではなく、文化的なテーマで、感性に訴える文芸書に近づいた50代。そして60代は、誰も手を出したことのなかった謎解きクロス®というパズルを発明し、それを使ってパズル小説®をスタートしました。

それぞれ、10年間ではなく、5年間で次の段階に進んでいたら、私はまだ40代で、元気いっぱい、パズル小説®を量産したことでしょう。しかし、もう、60代となっていました。

GWに、昔と同じように、ほぼ徹夜状態でパズル小説を捜索していたら、11週間でダウン。39度の熱がでて、頭にぽっかり、穴が開きました。それをリセットするのに、また1週間かかるのかもしれません。

これが、年を取るということなんですね。まいりました。

それでも、気が付けば、江戸川乱歩の小説をパズル小説®化できていました。まだまだ、捨てたものではありません。

私が、世の中にでるのに、他の作家よりも2倍の時間がかかったのは、市井の人間として、しっかり生活してきたから。家族もいて、子どもも育て、仕事でも、それなりに成功しました。

ただ、ものづくりに専念できたわけではなかったのです。

私の人生は、そういうものなんだと理解し、人の2倍、かかっても、必ず「世の中になかった新しい世界」を一つ、つくる。それを実現したいと思ってきました。

パズル小説®は、読者が全国でも1万人しかいないクオリティなのかもしれません。それは、私にも、よくわかりません。

未来は、秘密。

おわってみないと、結果が定まらないのです。ですから、たとえ回り道でも、進み続けるしかありません。

パズル小説®の可能性を信じて、このまま、いきましょう。いつか、ブレイクする日がくることを信じて。

2021年5月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

それでも走り続ける理由

GWは新しいパズル小説®を、ひとつ、つくります。江戸川乱歩著の「少年探偵団」です。ほぼ60年ぶりに読み、パズル小説®化の検討を始めました。

今回は謎解きクロス®7×7だけではなく、9×89にもチャレンジしたいと思っています。

それが、できるのか、どうか。

これから検討に入ります。できる見通しが立ったら、また、ここでお知らせします。たぶん、3日間くらいカンヅメになれば、できるか否かがわかるはず。

しばし、お待ちください。

あ、「それでも走りつづける理由」を書き忘れました。だって死んでもいいくらいに好きだから、これにつきます。その点は、他の作家さんと同じだと思います。

2021年5月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

オオカミ少年の、なれのはて?

パズル小説®をサポートしてくださるみなさん、いつもありがとうございます。先日、久しぶりに会った学生時代の友人と、15分ばかり、お茶したときのこと。彼に「いよいよ、パズル小説®がブレイクする」と、ふと、もらしました。

すると、彼は、けげんそうな顔でいいました。「パズル小説®って、あれだよね。君は、前に会ったときも、同じことをいってたよ」すなわち、オオカミ少年だというのです。

彼は、還暦を過ぎたオッサンが、これからブレイクすることはないと、前に会ったときにも、「ほんとかよ」というスタンスでした。そこで、いろいろな現象を取り上げて、「ほんとにブレイクする」と語ったのが、確かに5年ほど前。

パズル小説の前は「謎解きクロス®」がブレイクするはずでしたし、その前には「ミステリーウォーク」があり、さらにさかのぼれば「週末作家」や「ビジネス作家」としてのブレイクがありました。

いずれも、2割くらいは賛同して期待してくれるのですが、残念ながら、私の「作家遍歴」では、ブレイクの瞬間を迎えたことはありません。それにもかかわらず、親して友人には「必ずブレイクする」と伝えています。

ずっと、自分はドリーマーなのだとポジティブに考えていましたが、なんのことはない、私は「オオカミ少年」だったのかもしれません。「ブレイクするぞー」と、いつも叫びながら、実際には、そこまではいかないのです。

思い起こせば、毎日新聞の「ちいさな目」というこーなーに「ラッパ」という詩が載っていらい、60年も、親しい人には「作家になる」と言い続けてきました。言い続けてきたということは、まだ「なっていない」ということです。

昔を知っている友人に逢っても、さすがに「いつブレイクできるの」とは言われません。ほんの10年前は「そろそろ有名になってもいいんじゃないの? そしたらミステリーウォークは、あっという間に全国区」と言ってもらえたのですが。

自分で、勝手に「パズル小説®作家」と称し、実際に本も出しているのですが、代表作がありません。代表作のない作家は、ヒット曲のない演歌歌手と同じで、全国に営業に行っても、誰も知らないし、認めてくれません。

オオカミ少年は、「くるぞ」と言い続けて、信用されなくなりました。講談社の編集者が、定期的に飲んでくれたのですが、5年ほど前に「そろそろ、一本、いきましょう」と、もらしました。

「廣川さんは、いつ、ベストセラーがでてもおかしくない作家だけれど、そろそろ、だしませんか?」といわれました・私は、そのときは、あまり心にひびかなかったのですが、今、あらためて、申し訳なかったと反省しています。

私が、しなくてはいけなかったのは、世間のみなさんに「私は作家です」とアピールすることではなく、本当に、ベストセラーを出してしまうことなんです。

長編ミステリー風パズル小説「そして誰も死ななかった」と、パズル小説®をアピールできる「パズル小説版 怪人二十面相」など、コロナ禍の今こそ、しっかり準備して、ベストセラーにしてしまう段階になったということです。

ロートルですが、命懸けで取り組む時代が、きているということです。

2021年4月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster