パズル小説の展開を妄想しました。
【1】アガサ・クリスティ3部作
□そして誰も死ななかった □ミステリー鈍行鉄人事件 □ポーラの事件簿
※いずれも、アガサ・クリスティの原作をベースに「誰も死なないミステリー」に再構成して展開する
【2】江戸川乱歩3部作
□怪人二十面相 □少年探偵団 □黒蜥蜴
※いずれも著作権のきれた江戸川乱歩先生の作品の現代語版をそのまま活用してパズル小説化を図ったもの。
【3】オリジナル・バージョン3部作
□京都タイムディスタンス □信州タイムディスタンス □東京タイムディスタンス
※15年前からあたためてきた地域活性化のミステリー小説展開。京都も、進出も、東京も、リアルな「現場」に行かなければ謎解きクロスができない。
この3部作がそろうことで、パズル小説®の普及に拍車がかかるでしょう。2022年秋には、すべて完成しているはず。
パズル小説の本格的なプロモーションは、この3部作が3種類、そろったときから展開していきます。
目標は、100万人の読者獲得。そのための作品づくりを、今からすすめます。コロナ禍が収まらないので、成立した仕事です。