謎解きクロスによるパズル小説。それは、きっと全国の、悩める地域を活性ンするツールになるだろう。そんな思いで、いる私。
しかし、パズル小説の楽しさを、全国の地域のみなさんに、知っていただきたい。知らなければ、何もないに等しいのが、情報化時代の掟なのです。
そこで今、パズル小説の「見本」として、二つのツールを用意しています。
一つは、伊豆下田で展開した「パズル小説」を見本とした展開。これはA5版カラー16ページで、パッケージ販売をしていきます。パターンが決まっているので、簡単な取材をした後に、パズル小説化していきます。今、群馬の下仁田町と、信州の松本市をクライアントに、準備しています。
もう一つは、Uチューブにアップすることを前提に作成している江戸川乱歩原作の「怪人二十面相」のパズル小説化。これは、4月中に準備が終わり、公開されることでしょう。ここまできて、文字がみえなくなりました。つづきは、また、いつか。