パズル小説®の創造と普及で人間国宝となる?

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そんな、夢を見ました。一体、どこから、そんな願いを持ったのでしょうか。それでも、夢から覚めてみると、まんざらでもありません。これから、20年努力すれば、全国で、地域の魅力を伝えるパズル小説を、当たり前のように発刊している現実がめぐってくれば、その中心にいる私の技術に対して、人間国宝というご褒美をくれても、バチは当たらない?

ちょっと、仕事しすぎかしらん。夜中に企画執筆をするもので、昼間には一度、明るい光に包まれて、爆睡するのですが、眠りが浅くなると、夢見がち。

明日もまた、同じ夢をみたいです。そしてふわ年間、ずっと夢をおいかけて、気が付くと人間国宝になっている自分がいて。そんな人生が、ありますように。

2020年4月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster