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良いお年を!
12月25日。世間はクリスマス。私は、おそらく年末まで仕事をして、ある程度、来年の見通しができたところで、除夜の鐘を突きに、夜の街を徘徊することになる。きっと。
何となく、高円寺に行きたくなってきた。6年ほど、事務所として生活していた高円寺。ずいぶん、散歩もしました。懐かしい。もう、一人でお酒を呑む日々はこないけれども、懐かしいなぁ・
そして来年。豊富はたくさんあります。
みなさんも、さまざまなクライシスを乗り越えて、ぜひ、いい年をお迎えください。
たぶん、次の書き込みは2025年になります。お元気で。

本年最後の講演に行きます
明日は、伊豆下田の商工会議所で、2024年ラストの講演が入っている。たまたま、今、新たなテーマのコンサル系ジョブが入って、頭の中が熱くなっているので、身体を壊さないように用心しながら過ごしている。
ついつい、無理をする体質。困ったものだ。全身がぴくぴくしながらも、仕事が止められない。原稿を書き、NFT作品を額縁に入れて、きたるべき日のために、準備を続けている。
その講演だが、観光業DXがテーマ。今年、講演は4回できたことになる。来年は、14回くらいできるといいなぁと思っている。やはり、現金のいただける講演は、ありがたい。
なんだか、いいことがたくさんありそうな、年の瀬。

八雲堂書店、快挙!
東横線の都立大駅にある八雲堂書店。いきなり大吉くじプロジェクトの資料を贈りつけてしまった、地域の書店さん。賽は投げられたので、あとは返事をいただけるまで待つしかなかった。
そして、メールが届いた。
社員のほとんどが「スルーすべき」との意見だったが、私は、一度会ってみようと思った、とのこと。2年前に撮影されたユーチューブでは「専務」だっていたが、今は「社長」となっていた。
社長が逢いたいといってくれるのだから八雲堂書店は生き残った。素晴らしい快挙である。私は、コンサルもしながら、八雲堂書店を唯一無二の「特別な書店」になってもらうべく動き始める。
12月は繁忙期で時間がとれないが、来年になったら、会えるとのこと。本来なら、正月の初売りに「大吉くじ あります」のノボリ旗を掲げて八雲堂書店大吉くじプロジェクトを始めたかったが、あわてることはない。
来春、じっくり説明して、都立大学駅にある小さな街の書店が、全国からも注目され、「八雲堂詣で」が生まれるように、仕掛けていくことになる。
一年後、凄いことになっている。
伊豆下田では、12月19日に、商工会議所で観光DXの講演を予定している。ここでも、大吉くじプロジェクトが動き始める。私の見立てが正しかったことが、あちこちで証明されることになる。
まず、下仁田町で800個配られ、信州上田の謎解き散歩で400個。一年後に、信州上田で600個配布され、先日、下仁田町で2000個が配布された。
来年の1月19日の下仁田青空市では1400個、配布されることになる。一人の手では、そろそろ限界があるが、それでも私は10000個の作成、配布を目指して、制作を続けている。
その流れのなかに、来年、八雲堂書店が加わる、かもしれない。
この「かもしれない」という部分は、実は、けっこう重要。これからの展開は、私しか、まだ知らない。
かつて、2009年7月に伊豆下田にプレゼンにいったとき、10年後にミステリーウォークが全国500ヶ所以上で展開されていることを私は「知っていた」けれど、誰も理解していなかった。
同じように、10年後、全国の書店の500ヶ所で「大吉くじ」が配布されている。
出発点は、八雲堂書店、なのかもしれない。万歳。

50年前
私と今の若者との相違点は、たくさんかる。なかでも大きいのが、50年前を知っているか、どうか、だと気が付いた。私の記憶の中には、確かに50年前の出来事が、こびりついている。
その頃の作品は、赤面ものではあるものの、残っている。それゆえ、未来をみる「幅」が、50年前を知らない若者と違っている。その良し悪しはあるものの、決定的な違いだ。
私が二十歳のとき、私は、その事実を知ってはいたが「実感」できなかった。そして、50年以上、生きてきた先輩たちの言葉を抹殺していたように思えている。
言葉というよりも、そもそも、50歳以上の人々の存在そのものが、二十歳の私には「年寄り」として抹殺されて、みえていた。私が観ていたのは、せいぜい四十代までの男女だった。
おそらく、今の若者たちも、似たようなものではないか。
そして私は今、大吉くじプロジェクトを普及させようとしているものの、「なしのつぶて」攻撃に遭って、少し焦っている。このまま、社会に埋もれてしまうのかもしれない。
だれも気づかないまま、十年後に、注目されるのかもしれない。
前は、それでも「いい」と思っていた。しかし、そんなことを言う余裕はない。それが、来年70歳を迎える私の実感。
私の50年前の時間が、あのころに貯めた人生の時間が、これから生きるかどうか。生きる前に、死んでしまうのか、どうか。いずれにせよ、私は、また画家になろうとしている。

まだ終われない
毎日、想っています。まだ、終われない、と。
だから、誰に強要されるわけでもなく、ひたすら大吉くじを折り続けています。そこで発見したことの一つに、職人は、幸せなんだということです。
仕事でも、こつこつと何かを組み立てたり、作ったりするのは、本当に、幸せです。
私が、ときどき思い出す光景。
15年ほど前になりますか。いすみ鉄道に取材に行くと、あの有名な社長が事務室で、一所懸命に店頭販売の鉄道グッズを組み立てていたのです。
取材は、ここでいいですか?
社長が、手を動かしながら、取材に応じるというのです。こんな社長、あまりみたことがありませんが、とっても幸せそうな、大黒様のような笑顔でした。
これが、鳥塚さんの強みです。マスコミで経営革新の寵児とあがめられていた彼自身が、自分の思いついた企画で乗務員の貴重な時間を奪っては申し訳ないと、自分で1000個を組み立てる。
もちろん、自分の仕事に専念しているスタッフは、手伝おうともしません。それは、決して「冷たい」というのでばなく、企画を言い出して、成功させたい本人が組み立てる、そこがいい。
講演でも、よく、その話をさせていただきました。だって、長井フラワー線の社長も、自分で考えた企画を自分で発注し、イラストも描き、組み立てていたからです。
できる中小企業の社長には、例外なく、そんなようなことがあります。そして手作業をしているときに、みんな幸せそうな顔をしている。やらされ仕事ではないからです。
そんなことを思い出しながら、週末は、せっせと大吉くじを折り続けている私です。
もちろん、明日からは、しっかりコンサル系の仕事をします。どちらも、大切な仕事であり、楽しくて仕方ないから。
