みなさん、10年に1度の寒波です。あたたかくしてください。
私が理事をさせていただく一般財団法人地域活性機構で、「観光業DX」について、紹介してくれました。
よかったら、ご欄下さい。
たまに、アマゾンをみるのですが、爆発的には出ていませんが、それでも、たまに、買っていただけるようで、心がほっとしています。
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みなさん、10年に1度の寒波です。あたたかくしてください。
私が理事をさせていただく一般財団法人地域活性機構で、「観光業DX」について、紹介してくれました。
よかったら、ご欄下さい。
たまに、アマゾンをみるのですが、爆発的には出ていませんが、それでも、たまに、買っていただけるようで、心がほっとしています。
みなさん、お元気ですか?
2023年が明け、仕事が始まり、今年は、ふつうに新年会が企画されていたようで、私も、いくつか参加させてもらいました。ときどき、ひとり酒場で一杯という悪習も、復活させてみたり。ただ、大騒ぎの印象はなかったのですが、今年、仕事の現場で「コロナで休み」という話、よく聞くんです。
私も、一度、濃厚接触者になりましたので、5日間、孤立した空間で過ごしたりもしましたが、抗体検査では「陰性」でした。
中小企業ビジネスの現場では「クライアントにうつしてしまう」と、もう仕事が来ないかもしれないこともあり、私は「絶対、早めに接種して、それを公言し、仕事に活かそう」と思っていました。だから陰性の自信はありましたが、実際に結果がでたときは、ほっとしました。
まあ、そんな微妙な時代も、今年いっぱいではないでしょうか。よほど強い「新種コロナ・ウイルス」がでてこない限り、いろいろな人が混ざり合ってバランスを保てる社会がくるのだと、私は期待しています。
そうなると、かろうじて、かろうじて、何とか仕事ができる状態になる。そのときのために、今、私は備えておくべきでしょう。ミリオンセラーを書きましょう。まだ、かろうじて、期待が残っているのですから、頑張ります。ということで、またまた、歯切れの悪い週末がやってきます。
観光業DX、本日、数人からほめていただきました。勇気づけられました。ありがとうございました。
みなさん、まだ見ぬパズル小説ファンのみなさん、お元気ですか。
最近、外出するとき、カバンの中に1冊から2冊、「観光業DX」をしのばせています。そのせいもあり、カバンの重さが、ハンパない感じです。
なぜ、外出時にいつも、観光業DXを持ち運んでいるのか。それは、お会いした人と「地域活性について」「観光立国日本について」お話しをするときに、「名刺代わりに」といって、お渡しするためです。
とある地域活性のキーマンさんが「お、面白そうな本ですね」と受け取り、一言。「名士にしては、思いですね」 確かに。
みなさん、お元気ですか?
お正月気分も終わり、ビジネスが動き始めています。おかげさまで、コンサルの仕事が進めそうな気配。とともに、「コンサル業界がよ~くわかる本」の全面的なリニューアルの企画を、改めてゼロベースで進めることに。
本来、4月から始まる「観光立国日本の再生」に向けて、観光業DXの営業をかけなければいけない時期ですが、どうしても、目は「未来」を向いてしまいます。過去を振り返ると、なんだか生命の糸がちぎれてしまうような気がして。
というわけで、観光業SDをAmazonで調べました。確か、もう売れ行きのピークが過ぎてしまったので(友人・知人・クライアント)は、購入してくださる人は、すでに買ってくださいましたので、Amazonのランキングでも、15万位など、6桁に移動していました。
Amazon 売れ筋ランキング: – 36,152位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
ありがたいことです。最近、どなたかが購入してくださってのです。ぜひ、何かのお力になれれば。お役に立てれば。心が、また熱くなりました。
みなさん、お元気ですか? という問いかけで、書き始めるのは、いつも心に「まだみぬ読者」を想定しているから。思えば、私も、かなり孤独。聖人君子ではないから「孤高の人」と自分を評するわけにはいきませんが、かなり、孤独です。だって、読者が「心の中」にしかいないのに、今もって謎解きクロスをつくり、パズル小説の構想を練っているのですから。
ごほうびが、あってもいいのに、と、ときどき思います。たとえば、ある日突然、マスコミが注目して「日本初のパズル小説家」を取材にくる、とか。考えてみたら、私は500人以上の中小企業の社長さんたちに取材をしてきたけれど、それで「よし」としてきたけれど、自分が「取材される側」に立ったことは、数えるくらいしか、なかったのです。
まさに無名人の人生。それにもかかわらず、謎解きクロスのプラットフォームを完成させてしまいました。これは、自分てぜ自分を「ほめてあげたい」ことの一つ。あきもせず、しつこく、続けてきました。美術家の丸山常生さんが、廣川から10年前にも「謎解きクロスが今年はブレイクする」と聞いたけれど、「今年も、まだか」その通りです。
東急さんでミステリーウォークをやってくれたときにも、祐天寺の肉屋の主人からも「早くテレビで紹介してもらってください。謎解きクロスは間違いなく、全国でヒットしますから。マスコミへのアプローチ、努力が足りないんじゃないの。こんなに面白いイベント、なかなかないよ」と言われたのに、取材されたことも、マスコミに登場したこともありません。
朝日新聞の千葉版で「天声地語」というコラムを100回書いたのは私ですが、それを知っている人は、朝日新聞の人とWNIの人だけ。ま、それは仕事でしたからいいとして、謎解きクロスも、パズル小説も、マスコミで紹介されなければ、全国に普及することはできません。そろそろ、「誰か、気が付いてくれてもいいのに」と思っているのですが、どうでしょうか。
たとえば、松尾芭蕉が本当に「忍びの者」だったとして、その仕事については誰にも言えなかったけれども、俳句という作品は残ったし、俳句を書く世界、プラットフォームは残っています。私も、コンサルの仕事は、みんなに知られなくても、傍らで謎解きクロスをつくり、パズル小説を書き、新しいプラットフォームを作ったということは、マスコミに知ってほしいのですね、きっと。
というわけで、3月いっぱいまで「コンサルの仕事がよ~くわかる本」の第5版にあたる「全面リニューアル版」を完成させることを、秀和システムの斎藤社長にコミットしてきました。今までになかった本にしてください~と言ってもらえたので、コンセプトデザインから入ります。そう、「観光業DX」のように。
みなさん、お元気ですか?
2023年がスタートして早々、謎解きクロス13×13のフレームを創作し、「これで謎解きクロスのフレームづくりは終了」となりました。そのうえで、7×7、9×9、11×11、13×13と、4種類のフレームをみてみると、我ながら、その完成度に、わくわく、ほれぼれしてきました。
パズル小説は「創作物」なので、著作権で権利が守られていますが、謎解きクロスのフレーム自体は「意匠(デザイン)」の世界ですし、特許や実用新案は、「すでに2013年から周知している」ので「新規性」で、取得できません。
それでも、このような「謎解きクロス」の世界が、どんどん進んでいる状況を考えると、どこかで公共性とクロスできないかと、思っているわけです。そこで考えたのが、謎解きクロスはプラットフォームだ、ということ。
ここで書いてしまうと、また「新規性」に抵触するので、これくらいにしておきますが、プラットフォームになれば、ビジネスになり、全国展開も容易になるということがありますので、今年の展開に、ぜひ、ご注目ください。
何か、新しいことを前にすると、いつもワクワクしてきます。新しい街、新しい店、新しい人、新しい仕事。思えば、ついつい新しいことのわくわく、楽しさに感化されて、過去にこだわることを、少し怠ってきたのかもしれません。
何かが始まる。そういう場面に身を置くことが、楽しくて仕方なかった。そうしているうちに、1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、1年が過ぎ、青春時代が過ぎ、ビジネス作家となり、還暦を過ぎて、ようやくパズル小説作家になり、今、毎日のように仕事と新しい世界の創造の日々を送っています。
そんななかで、今年は「また新しいことが始まったかもしれない」と感じています。
その内容については、また、明日書きます。
2023年のスタート、みなさんは何を思いましたか?
私は「来ている」と思っていました。何が来ているのかといえば、大きな成功への運気なんです。人生ね長く生きてしまうと、自分の人生をふりかえることも、たまには、してみたりします。
ほんとうは、ふりかえるのは避けてきたのですが、そろそろ自分の体験をフル活用しなければ、前に進めない気がしていました。そこで、「ちゃんと前に進む時期」という意味で、運気のようなものを感じているのだと思っています。
準備期間はね終わっています。夢をみていた時代は過ぎ去り、力をつけていく段階も終わり、ひたすら、作り続ける時期にきています。
仕事を進めながら、パズル小説の新展開、「謎解きクロス13×13」の展開を使ったパズル小説で「そして誰も死ななかった」を再構成しています。これ、けっこうポイントになる時期かもしれません。
昨年秋に開発した謎解きクロス11×11は多様な解答が成立するとわかってきましたが、謎解きクロス13×13は、解答を限定しても、そもそも中央にあるクロス部分に11×11の言葉を考えることになり、けっこう大変という結論はありました。
そこで、2023年の初頭に、私が何をしたかというと、特別な5文字の解答に対して、謎解きクロス13×13が「創作可能かどうか」を検証してみたのです。すると、できてしまいました。
そこで、私は、謎解きクロスが「完成した」ことを理解したのです。
私ま人生は、ゲームとともにありました。パズルとともに、ありました。ミステリーとともに、ありました。そのいずれも、王道ではなく、オリジナリティを求めてしまったのです。私の人生が、ブレイクまでに60年もかかっていることに、私自身が驚いているのですが、その理由の一つに、月並みなゲームの土俵にはのらなかったということがあります。
みなさん、お元気ですか?
と始める、このブログですが、残念ながら、まだ固定ファンのみなさんに発見されていません。見つかっていないのです。それにもかかわらず、なぜ、書き続けるのか。狂気の沙汰? 時間の無駄? そうかもしれません。でも、そうでないかもしれないのです。
これまで、私は、たくさんの人々が謎解きクロスを解き、パズル小説を解き、サポーターとして、月額1200円も支払って、応援してくださる現実を生きてきました。それらが「ありがたいこと」だと理解しているつもりの私は、まだまだ、パズル小説が全国展開できると強く信じているのです。
そこで、そのプロセスを記録し、お伝えする意味でも、本ブログは「これから読者になるみなさん」に向けて、あらかじめ用意しておいた未来の「お、そうだったんだ」という記録記事になっています。いずれ、本ブログを「さかのぼって」読んでくださる人がでてくる。それが私の夢なのです。
私の本質は旅人です。旅人は、誰から強制されるわけでもないのに、呼ばれているわけでもないのに、自然に、足を外に向けて、歩き始めます。そこに素晴らしい景色と、思いがけない出逢いがあると信じて。
この写真は、苫小牧の屋台村で逢った二十歳の若者三人です。彼らとは小一時間ばかり、いろいろな話をしただけですがは「え、こんな大人に会ったことない」と、とても感動してくれました。なんだか、旅人にも役割があるのかなぁと感じた日でした。
みなさん、お元気ですか?
コロナに用心しながらも、日常生活は、だんだん戻ってきました。というのも、どこに行っても、繁華街は人であふれています。外国人が少ないとは感じますが、2015年あたらの込み具合にみえています。
コンセプトデザイン研究所は年中無休で、しょっちゅう有休の休みをとっては地域活性の仕事と称して、あちこちにでかけています。
昨年来、2023年には、たくさん本を書きたいと思っているので、ICT環境の整理をしてきました。その流れで、PCはWindows8.1と10と11が混在していたわけですが、2023年1月10日で、マイクロソフトが8.1のサポートを止めることになっているので、それまでに、買い替えるかバージョンアップをしなければ、セキュリティ上問題がでてくるということで、8.1を10にバージョンアップしました。
サラリ、といってますが、アナログ人間の私にとっては、けっこうハードルが高い作業でした。でも、1日費やして、外付け4Tのハードディスクも買い足し、ほぼ終了。
ここで、どんな本が生まれるのか、今年は楽しみです。