時空間の本質

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困った。毎晩、宇宙論を考えながら眠りについているので、朝、目覚めたら理論物理学者の人生を歩んでいる気分になっている。たぶん、夢の中で、議論していたのだろう。

今朝は、こんなことを考えていた。

量子ゆらぎは、宅別な条件で成立する現象ではなく、量子ゆらぎの発生していることこそが「通常」なのである。ただ。なかなか観測ができないだけのまこと。

たとえば、私たちのいる銀河と、遠くの銀河との間でも、ものすごく離れていても、量子ゆらぎは成立している。そういう構造に、なっているから。

そして、その量子ゆらぎこそ「質量」の本質であり、時空間のゆがみである重力も、6次元の構造体の振動として「瞬時」に伝わることになる。

伝わるという概念は、実は「四次元」の時空でしか考えていないから生まれるコンセプトで、10無次元で考えれば「もともと同一」という発想になる。

遠く離れていても「字宇出津」なので、一方が変化したら、一緒に、俊二に反応してしまう。だって時空間としては「同じ弦にのだから」

毎晩、こんなことを、天国のアインシュタインやボーアと議論している。困ったもんだ。妄想は、ビジネスだけではなく、宇宙論にまで広がってしまった。

ま、いいか。それがコンセプトデザインなのだから。

2025年3月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster