ブログ

このエントリーをはてなブックマークに追加
サイト管理人のブログです。

ブログ一覧

ヒツジが飛翔する物語

謎解きクロスを支援していただき、ありがとうございます。
おかげさまで、昨年は、5000人を超えるみなさんが、謎解きクロスにチャレンジし、ミステリーウォークを楽しんでくれました。三年前に、謎解きクロスが生まれたときには、こんなに早く、ブレイクに向かうことは、想定していませんでした。
ラッキーでしたし、みなさんの期待があったという事実に勇気づけられた一年でした。感謝しています。

さて、今年。

まず、信州の須坂市で、ロマンチックな謎解きクロスによるミステリーウォークが開催されることになります。ひな祭りや、桜祭りと、謎解きクロスの相性がいいことは、かつて、勝浦ビッグひな祭りのミステリーウォーク、深川めしミステリーウォークで実証しています。
そのあと、ミステリー作家の伊井圭さんの遺志を継いで行われる深谷宿ミステリーツアーがあります。これ、凄い企画です。日本初、地域活性化の歴史に残る、凄い企画を進めています。
たぶん、記者発表があるので、私が、ここでネタバレに
つながるような話しを書くわけには行きませんが、凄いです。
勝浦ビッグひな祭りで、スマホを使う謎解きクロスを展開したのですが、そのときには、まだ操作ができる人が少なく、遊んでくれた人が、180人ほどしか、いませんでした。でも、大変好評。
震災の一年前でしたから、2010年。懐かしい思い出です。

来週、そしてその週末、謎解きクロスを使うミステリーウォークの企画で、動きます。もっともっと、いろいろな企画を考えているので、ご期待ください。

さてさて、ようやく、ヒツジの話しになりますが、電車が、着いてしまったようです。

また、ゆっくりと書かせていただきます。

よき週末をお過ごしください!

ゼロでなければ生まれないものがある

謎解きクロスによるミステリーウォーク。

これは、既存のコンセプトを活用しながら、ゼロベースで
生まれ、成長してきた、ブレイク間近のリアル・ゲーム。

のっけから、難解なことを語ってしまいましたが、2016年
の年頭にあたって、合資会社コンセプトデザイン研究所の
所長として、一言、ご挨拶をしておきたいと思い立ちました。

私たちは、しがらみのなかで、生きています。何を始めるに
しても、しがらみのないプロジェクトはありません。

新規事業を思い立ったとき、どうするか。何よりもまず、
自分が面白いと感じる部分を見極め、それが育っていった
あとのビジョンを想像すること。

謎解きクロスも、アイデア自体は、単純でした。それまで
クロスワードゲームはありましたが、それをミステリーの
なかに埋め込んだ作品は、少なかったこと。というよりは
デティールとしてクロスワードが出てくる作品はあったと
思いますが、少なくとも私は、読んだことがありません。

オセロゲームを題材にしたミステリーもあり、こちらは
読んでみたけれども、あまり面白くなかったなぁ、と。

それで、新しいミステリーを、クロスワードを活用して
作ってみようというチャレンジが一つ。

そして、クロスワードとミステリーウォークの「融合」
ができないかと、JTBの大谷氏から提案されたことが
謎解きクロスを生むアイデアにつながりました。

そもそも、ミステリーを使って、街の謎解きをしていこう、
それを地域活性化に活かしていこうというコンセプトその
ものが、新しかったこと。それを進めたのが10年前で、
実際に、謎解きができたのが、2008年の夏のこと。
赤坂サカスで実験的に展開し、その成果をもって、伊豆
下田でミステリーツアーを実施したのが、2008年の11月

それが2009年の、伝説の「西小山ミステリーツアー」に
つながっていきます。

しかし、ミステリーウォークだけでは、地域活性化の
システムに、乗せることが大変でした。もっとサクサク
問題も、街歩きも、楽しく進められないか。そんなことを
考え続けて生まれたのが「謎解きクロス5×5」でした。
   □
   □
□ □ □ □ □
   □
   □
こんな、へんてつもない「謎解きクロス5×5」のフレームですが
実際に、ミステリーウォークのヒントポイントに置いてみると
思いがけない「あ、これって面白い」という評価につつまれ
ました。何よりも、高齢者から小学2年生まで、謎解きに目を
輝かせていたのです。

その状態を総合して「クロスワードパズル」をミステリー
ウォークに活用するというミッションが生まれたのが、今
から3年前。

現在、謎解きクロスによるミステリーウォークは、完成
された黄金パターンを持っています。

「謎解きクロス7×7」で事前PR。
「謎解きクロス5×5」で、当日の謎解きウォークの実施。
街歩きを楽しんだ人に、もっと先の難解な謎解きを提供
するときには「謎解きクロス9×9」が登場します。

で、2003年から続いている「深谷宿ミステリーツアー」
ですが、これらの「黄金パターン」を踏襲しながら、新たに
新しい謎解きが加わります。

これは、まだ記者発表の段階ではないので、ここで先行して
好評するわけなはいかない「謎」のままなのですが、実は、
「深谷宿ミステリーツアー2016」では、8年前に、赤坂サカス
でスタートした私のミステリーウォークの中心的な謎解きの
ツール「ローマ字回文」が登場します。

ローマ字回文も、私のアイデアですが、こちらは商標登録は
していません。というのも、制作するのが難しいので、あまり
商標で独占する意味がみつからなかったから。

たとえば、AKASAKA。
これは、ローマ字回文になっています。
すべてのヒントは、そこから始まりました。

たとえば、OYANIKIKINAYO>
これは、言葉でいえば「親に聞きなよ」なんですが、
ローマ字の回文になっています。

たとえば、こんな文章があるとしましょう。

確か、電車の駅や、その屋根が大好きなネコがいた。
あんまりにも、けなげなネコなので、いつも誉めて
いた。そこで僕は、ネコを抱いては、言ってやった。
「駅も屋根も、誉めなよ、ミケ」
そう、思い出した。
あいつは、ミケという名のネコだった。

ここで「駅も屋根も、誉めなよ、ミケ」という文章が
「EKIMOYANEMOHOMENAYOMIKE」
というローマ字の回文になっています。

ここで感動していただけない場合、話は、終わります。

みなさん、どうでしょうか。これは、実は「ゼロ」から
でしか生まれない、コンセプトデザインの発想を使った
新しい、誰もみたことがなかったゲームの登場なのです。

深谷宿ミステリーツアーでは、新しい謎解きシステムを
使って、こんな謎解きが、登場します。

全国初。全国の自治体から注目されるようになる
新しい、地域活性化のためのミスリーウォーク。

今年は、さらに面白くなります。

ご期待ください。

謎解きは世界を救うカギとなる

新年、あけましておめでとうございます。
謎解きクロス&ミステリーウォーク、本年もよろしくお願い申し上げます。

年賀の言葉に、「今年は、謎解きクロスによるミステリーウォークをブレイクさせたい」
と書きましたら、ある先輩から「2015年に、もうブレイクしていると思いますよ」と
ご指摘いただきました。

確かに、深谷宿ミステリーツアーを継承させていただき、夏場こそ展開できなかった
ものの、秋には「のんびりイベント散歩」として
西小山・学芸大学・都立大学・大岡山・祐天寺・中目黒・駒場東大前と、都心にて
展開。参加者は5000名にのぼりました。

また、私が始めたミステリーウォークのトップバッターである「伊豆下田」でも、
さらに6年ごしのアプローチの実現となり、NHK大河ドラマ「真田丸」の舞台と
して大いに盛り上がっている信州上田で、しかも「しなの鉄道」のバックアップで
実現した「信州上田・謎解きミステリーウォーク」も実現しました。

今春には、信州の須坂市でも、恋人たちのミステリーウォークが予定されています。
ブレイクの兆しは、それだけではありません。

参加者がある程度の人数になると広告宣伝効果が期待されます。たとえば本サイトは
今は、日本全国をみれば「誰も知らないウェブサイト」の一つでしかあれませんが、
おそらく、ある日を境に、突然部゜レイクして、多くのみなさんが注目するように
なるでしょう。

そのトリガーは何か。たぶん、新聞記事。たぶん、雑誌記事。たぶん、テレビでの
ミステリーウォークの紹介。どれが先かはわかりませんが、マスコミに取り上げら
れたときには、すでにブレイクしている可能背手が高いのです。

では、そのときに、本サイトでは何が起きているのか。

これは、本サイトのスタートから、パートナーの福田さんにお願いしていた企画ですが
「謎解きクロス」の問題が、毎週のように、出題されるサイトになっています。また
過去のミステリーウォークの記録、アーカイブも見られることでしょう。

そして、もっとも重要な本サイトの機能が「リアルとの融合」です。

地域で進められる、地域活性化のためのミステリーウォークのヒントが、実は本サイト
にアクセスすることで、得られます。たとえば、今年の信州上田でミステリーウォークを
開催することになりますが、その様子を、信州上田に直接、行かない人も、このサイトで
ウォッチし、リアルな謎解きとは別物ではありますが、楽しむことができたりします。

もちろん、その結果、リアルな信州上田に興味を持っていただけたら、旅行のときに
信州上田を選んでいただくことも可能となるでしょう。

謎解きクロスは、地域活性化のなかから生まれました。ですから、地域活性化の試みに
恩返しをしていくことが、本サイトの強いミッションの一つでもあります。

どんなサイトになるか、みなさんもぜひ、推理してみてください。

本年も、よろしくお願いいたします。

そして、そして、みなさまの地域が、ますます輝くこと、祈念しています。

時間の謎を解くために

ミステリーファンのみなさん、クリスマス・イブの前日。
天皇誕生日を、いかがお過ごしでしたか?

私は、村上春樹の小説を読み、買い物をして、食事に出て
生ビールとビンビールを飲み、肉と魚と野菜を食べて、小雨の中を
散策して、今は事務所で瞑想しています。

瞑想というと、ちょっとカッコいいのですが、私の場合は、ほとんど
思考の迷走。どんなテーマかは内緒ですが、いつも飛躍に飛躍を重ね
決して正解のない問いかけと知りながらも、また徒労に終わったなぁ
と、まあ、敗北のような感覚になかで

「あ、謎解きクロスを書かなくちゃ」

などと、自分のやりたいことを思い出します。私は、謎解きクロスに
よるミステリー小説を、世の中に、たくさん残して、死んでいきます。
その創作は、まだ始まったばかり。作品数も、10作に満たない。ただ
未発表のものは、実は50作ほどあるのです。

数で考えることは、あまり意味がないとは思いますが、それでも、何
とか100作、厳選100作ができたら、一つの区切りかと。

そうこうしているうちに、私の持ち時間が、なくなっていきます。

私は、今年、還暦を迎えたヒツジ男なのですが、まさか60年も生きて
しまうとは、思ってもいませんでした。思ってもいなかったにもかか
わらず、時間は進んでしまったのです。

どうして、もっとたくさん、作品をつくらなかったのか。
ちょっと、というかとっても、心残りです。心残りにもかかわらず、
私は、ふと気づいたら還暦になっていたように、日々、ものづくりに
精を出しているうちに、時間がなくなって、しまうのでしょう。

時間の謎を解く。それが、少年時代の「ドリーム」でした。必ず、
解いてみせると思っていましたし、そのための勉強も続けました。

学校の勉強よりも、講談社のブルーバックスを借りて読むほうが、
楽しかったわけです。アタマでっかちになってしまい、中学の先生を
バカにしていました。高校も、似たようなものです。

ただ、さすがに、川端康成と会ったときは、ちょっとビビりましたし
その小説世界に、驚きました。

? 何が言いたいか? 今回は、謎は謎のまま、おいておきます。

よき、クリスマス・イブを!!!
メリー・クリスマス。

恋人たちの聖地はどこ?

謎解きクロスファンのみなさん、こんにちは。
今回は、今期、最後になる「3月の謎解きクロス」について、ご紹介しましょう。

日本には、「恋人たちの聖地」がたくさんあります。
たとえば「〇〇恋人岬」~そこに行き、潮騒につつまれて、夕陽を見ながら、二人で
愛の鐘を鳴らす。すると、二人は固く結ばれるのです。
スゴイ。それで結ばれるなら、一度は試してみたい、恋人たちの岬。
そこは、きっとあなたも、一度は行ってみたい、いわばパワースポットの一つかも
しれません。
波乱万丈が当たり前の「恋人たち」を、強く結びつけるのは、相当なパワーが必要
だと思います。

さて、その「恋人たちの聖地」の一つで、来年の3月。
いよいよ、謎解きクロスによるミステリーウォークが開かれます。チャンスは、
たったの一日。
もちろん、場所は内緒というわけではありませんが、ただ、ちょっと遠い。
思い立ったら「よし、行こう!」というように、簡単にたどりつく場所ではあり
ません。
ですから、事前に情報は、シェアさせていただきます。

で、恋人たちの聖地で、何故、謎解きクロスをして、ミステリーウォークをする
ことになっているのか。そこは、やっぱり、人生も、来いも、みんなミステリー
という説明しか、今は容易してありません。

ともかく、こうご期待、なのです。

恋人たちの、聖地で、謎解きクロス。きっときっと、いいことある?