今更、覚悟もなにも……ない?

パズル小説作家として、どのように一人前になっていくのか。

誰も、したことがない道を歩くときに、生活は、どうするのか。何をあきらめて、何を我慢して、どこに集中するのか。それが見えていれば、何とかなるはず。でも、ことは、そう簡単なことではない。

正解がないからだ。私の道には、何ひとつ正解というものがない。だって、過去、誰もなしとげていない道を選択したのだから。しかも、道を使ったのも、私自身。これでは、何かに文句をいうわけにもいかない。

あとは、史上が「存在」すれば、自然にひろがっていくし、もともとパイが小さければ、「やっぱり、なかったか」となる。私は、何かの拍子で生まれた人造湖に釣り糸を投げ入れているだけなのかもしれない。

で、ちょっと振り返ってみた。そういう生き様を選んだのは、いつ? さかのぼれば、もう中学生のときにまで、いってしまう。おそらく、こうなるだろうという人生を、あらがいもせず、送ってきた気がする。

エスカレーターに乗って楽をしたり、ちゃんと道があることを確認して、仲間と一緒に歩いたりすることが、苦手だった。だから、どうすれば一人でも生きていけるのか、考え続けてきた。

家族は必要。優秀な秘書も必要。でも、それでけでは何も生まれない。ゼロからイチを生み出すには、世界に出て、体験を積まなければならなかった。

その結果、かろうじて、50才のときに「週末作家入門」を上梓することができた。それから20年。パズル小説という新ジャンルと、ハガキ絵のジグレー作品化というアイデアで、廣川州伸の世界を作り上げた。

そこまでは、市場がなくても、私一人でも、できたこと。市場は、はたして、あったのか、なかったのか。

それは、これから明らかになる。

2026年5月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

贅沢はステキだ

campfireのCommunityに、こんな投稿をしました。

パズル小説は、タイパもコスパもよくない。逆に、それが魅力。パズル小説を愉しめる人は、正解には何の心配もない、お金には不自由していない層ということです。

私も、それをずっと感じていました。

しかも、私の場合は、ただの富裕層ではなく「本が大好き、パズルが大好き、知的好奇心が旺盛、街歩きが好き、ローカル鉄道に愛着を感じる、自分でも絵を描いたの詩を書いたりしている」などという、とっても贅沢な時間をもっているという、厳しい条件が重なるのです。

それをクリアできる人は、たぶん、1万人に数名。「千三つ」という言葉がありますが、パズル小説は「万三つ」の企画なのです。

そこで、出てきたのが、「オンデマンド印刷」ができるという時代性。

注文が入ってから、印刷することができるんです。そして10日後には、自宅に「紙のオリジナル本が届く」のです。

すると、主人公を「自分の名前」にしたパズル小説が成立するんです。

これ、「万三つ」の企画でしょう。一万人いたら三人しかターゲットはいないけれども、確実に10倍の価格を支払える人です。

ふつうの本が一冊1500円だったら、オンデマンド本は15000円になります。その代わり、世界に一冊しかない、自分の名前の人物が登場する謎解きのパズル小説なんです。

これは、ビジネスモデルとしても成立するはずです。

20日に、三重県から、Fさんが来て私のホームページのリニューアルをしてくれます。そこで、パズル小説のオンデマンド販売の相談をしましょう。

月に10冊売れたら、私は生きていくことができます。月に20冊売れたら、毎月、パズル小説の新作を創造し、ジグレー作品やプレミアム大吉くじを「無償で」地域活性化に役立てることができます。

また、得意の妄想なんですが、今回は、私だけではなく、元出版社の社長が「廣川さんは、それでいけますよ」と、一緒に夢をみてくれました

2026年5月16日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

中島みゆきさん

私がスマホ断ちができないのは、メールのチェックが必要なことと、事務所の音楽環境が理由だと思います。最近、散歩はスマホを持たないで出ることが多く、FBで投稿していた「黄昏散歩」り写真を撮る機会が激減しています。

それでも、相変わらず、スマホを身近に置いておく習慣は変わらないのですが、その半分以上、いや、ひょっとしたら8割くらいが「ミュージック」を利用する時間となっています。

眠るときは、だいたいクラッシック。朝は、ナベサダのカリフォルニァシャワーやニューヨーク・ジャズ。そして昼間の仕事で、単純作業の時間は、日本語のコンサート映像なり音楽映像をBGMとしています。

なかでも、青春時代に聴いていたニューミュージック系が好き。サザン、ユーミン、五輪真弓、NSP、かぐや姫、RCサクセション、浜田省吾、矢沢永吉、来生たかお、陽水や拓郎もいいのですが、なんといってもよく聞いているのが、中島みゆき。初期の楽曲から、21世紀のものまで、何を聴いても「だよね~」と共感してしまいます。

昔、学生時代に、とある友人宅にいくとユーミンと矢沢永吉のLPがあり、私はリピートするので、一晩中、聴いていました。また、別の友人のところにいくと、中島みゆきのLPがありました。これも、夕方に部屋呑み中も、ずっと、かかっていたものです。まぁ、ドライブなどはサザン、浜田省吾、ユーミンが中心でしたが、部屋呑みにあうのは、中島みゆきさんでした。

ちなみに、五輪真弓は、渋谷ジャンジャンのライブに何度か行きました。最初はギターの伴奏でしたが、何度目かのライブで、いきなりピアノで伴奏していたのでびっくり。大人になってからビアノを始めたと、本人が語っていた気がしています。昔の記憶なので、違うかもしれません。

コンサートといえば、真夜中、コッキーポップという番組にはまっていた私は、NSPの出るコッキーポップのコンサートにも行きました。その時期、だいたい5年間くらい、一つ上の先輩に激しく恋をして、しっかり振られたのですが、NSPの曲を聴くと、先輩を想い出します。

音楽は、記憶を揺さぶるのですね。

ということで、中島みゆきに揺さぶられている私ですが、今更、どろどろの恋に落ちる気力はなく、やっぱり想い出のなかに流れる唄として、耳に入ってきます。

再開発たけなわの渋谷でミステリーウォークをしたときに、ヒントの一つに「ヤマハ」の建物を使いました。地域に住む長老から「中島みゆきさんも、デビューのときに、渋谷に来て録音したんですよ。もちろん、観に行きました。北海道から出てきたばかりのときでしたが、「時代」の録音のときに、「この娘は大物になる」と感じましたよ。なんて話を聴きながら、パズル小説の取材をしていた私です。

なつかしいなぁ。すべては、夢のなかの出来事のようです。

2026年5月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster