さわやかな新春

みなさん、お元気ですか?

毎日、本ブログを書きたいと願っていますが、だいたい三日坊主の私は、パラパラと、気が向いたときに書かせていただくくらいが、ちょうどよい気がします。

さて、この新年。実は、昨年12月初旬に16Gのパソコンを購入するとともに、事務所のパソコン体制を底上げ。これまでデスクトップ2台にしかつながれていなかったネットに、3台がつながることになりました。

ということは、仕事場でも、別の場所でも、「気が向いたら、パソコンに向かえる」ことになります。人生、初めてパソコンに囲まれた時間を過ごすことになります。ノートパソコンとスマホを含めれば常時5ヶ所がネットにつながる人生です。

そのパソコン、ここ3年間で、ちゃんと仕事を果たしてきたわけですが、大きな課題がありました。メモリー不足で、よくクラッシュするし、反応が遅いのです。ということは、仕事のスピードが、とても遅い。

25年前に戻ったような、入力が早くなると追いつけなくて、文字がでてこないのですから、仕事に要する時間は、パソコン好調時の自分と比べても、たぶん3倍くらいかかっていたと思います。

それが、今、快調になりました。

さわやかな新春です。みなさん、たくさん仕事を出しても大丈夫です。よろしくお願いします。

2023年1月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

問題はWebで~こちらです

明けましておめでとうございます

謎解きクロス11×11の新作問題は、こちらになります

【謹賀新年 2023年 元旦】

今年は春から~絶好調

 新年を迎えると、不出来な自分を忘れ、今年は何かできそうな気がしてくる。初詣のおみくじにも、昨年の落とし物が見つかるとあった。

 その予感は、早くも初夢に表れた。

 私は、麹町にある大使館の中庭にいた。あとで考えると、そこは2001年の夏、月はじめの昼下がり。中庭では生ビールを楽しむパーティーが開かれ、私も参加していた。

 中庭は日本庭園を模していた。池があり、小さな築山があり、小径を歩けば芭蕉の句碑が立っている。もちろんEUにある国の大使館ゆえ、を覆っているのは苔ではなく芝生なのだが。それでも、日本文化への尊敬の気持ちは伝わってきた。

 洋館の主人であるEU大使夫妻、料理や飲み物を運ぶ召し使いたちが数人いた。

 いつもは観光客を迎える玄関の大きな鉄門は閉ざさせていたので、夢物語の登場人物は、10人に限られていた。

 もちろん「10人」とは「住人」をかけているわけではなく、アガサ・クリスティの名作『そして誰もいなくなった』のゲストの数に合わせている。ミステリー好きの私の夢なので、中庭にある芝生では、黒い野良ネコがひなたぼっこをしていた。

 夢というものは不思議なもので、自分の目線だけではなく、ときどきドローンのように高いカメラアングルから全体を俯瞰してみていたりする。

 これまで何度か大使館のパーティーに呼ばれていたが、みたことがない新規の客がいたので声をかけたのだが、しばらく二の句が継げなかった。

 彼女の瞳が、これまで見たことのない緑青に近いをしていたから。

 カラフルな七分袖のブラウスは、彼女の真っ白い素肌を輝かせ、胸元には古い金貨をあしらったペンダントがきらめいていた。きっと値打ちものに違いない。

 私は、夢のなかでドギマギしていた。

 それまで、昭和フォーク『木綿のハンカチーフ』にあるにあこがれていた私は、逆に自分が東京の田舎者で、グローバルに活躍している彼女がまぶしくみえたのである。

 勇気をふりしぼり、ジャパニーズ・イングリッシュと身振り手振りでコミュニケーションしているうちに、「一緒に来て」と言われ、彼女と東屋までたどりついた。

 中央には太いがあり、そこに一体の操り人形、いわゆる傀儡(くぐつ)が飾られていた。

 それをみながら、彼女が言った。

「親の因果(いんが)が子に報い。蛙の子はカエル、クモヒトデの子はたいてい5本の細長い脚をもち、軍鶏(しゃも)の子は闘いが好き」

 ただのでしかなかったが、彼女との出逢いは人生を変えると確信していた。ちなみに、彼女は心の友として、2023年の今日でも私を支えてくれている。

 夢はまた、パーティー会場に戻っていた。

 白いテーブルクロスの上には、香草とを効かせたローストチキン、当時はまだ知られていなかったジビエ料理として鹿カツ、和食の象徴として真鯛の刺身とキスの天ぷら、カブなどの野菜を煮こんだ(しる)ものも用意されている。

 料理人は二人いる。恰幅のいい料理長と、若い料理人。彼は、別に隠し事をするわけでもないのだろうが、料理長の(おい)にあたる。

 パーティーは、日が暮れるまで続き、参加者の10名は、館内のゲストルームに案内された。参加者の10名は、3つのに分かれた。女性3名で1班、男性3名で1班、そして男性4名で1班である。

 ゲストルームにはロックのかかる頑丈なドアがあり、真ん中にの御紋があった。ルームに入るには暗証番号が必要となる。2001年夏の夢のはずだが、いつのまにか現在のセキュリティシステムにすり替わっていた。

 そして9人が寝静まったころ、誰かがかいていた大イビキがピタリと止まった。そして翌朝、最初の遺体が発見され、探偵役が得意顔で事件のポイントを語っている。

 残念ながら、先が知りたくなったとたんに意識が覚醒し、私は目を覚ました。そして夢のことを思い出しているうちに元気がでてきた。

 週末になったら、この続きを書き溜め……パズル小説の事例を増やしたいと思った。

 生命の星である地球は、温室効果ガスで瀕死の状態。今も世界のどこかで飢饉に苦しむ子どもたちがいる。

 私は重いを上げ、新たな景色を探した。自分にできることは、これからも真面目に創作活動を続けることしかない。

 2023年元旦 みなさまのご多幸を心より祈念いたします

※日本初のパズル小説®作家 廣川州伸

2023年1月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

遅れてきた人たち①

人生は、大切なことに出合うタイミングで大きく差がでるものです。もちろん、たいせつなことの中には、大切な人が含まれることは、いうまでもありません。

もし、自分の人生が、ここで終わるとしたら、一体何をするだろうか。その問いかけをつきづられたのは、中学生のころ。私は、早熟の天才でした。

この天才という意味は、一般的な使い方とは少し違っているかもしれません。私たちは、すべからく、天才。だって、何かの天才を持ちあわせてなければ、この世に生まれて、ある程度の年代まで育っていないですから。

問題は、「何の天才?」という部分。

私は、まず発明家になろうとしました。高校1年生で、実用新案を取得した人間は、そう多くはないはず。ところが、その頃は理論物理学者になって宇宙の法則をとらえたいと本気で考えていました。

中学生のときに、図書館で大学で使う幾何学の本を借り、全部読んで、そのなかの1つに証明の間違いがあることを発見し、レポート用紙3枚分の「正しい証明」をつけて出版社に投稿。著者の大学教授から「次回の版で、あなたの証明に差し替えます」と返信をいただきました。うれしかった。

ところが、高校生になり、1年生のときはよかったのですが、2年生のときに、脳が「鈍く」なりました。私の天才期は、そこで終わっていたのです。

焦りました。それまで簡単に解けていた問題も、いくら考えても解けません。別人になっていたのです。そのときのショックは大きく、村上春樹のいう「暗い穴」に落ちたことを知りました。怖かった。

世界のどこからも、求められていないかもしれないのです。自分の居場所が研究所だとばかり思って楽しく学んでいた数学や物理学が、数式を観ても「ピン」とこないのです。

あら、書き始めたらとまらなくなりました。

これは「愛夢永遠」という、たぶん2025年あたりに書くことになる自伝的パズル小説なかで、詳しく語られることになるでしょう。

さて、今日は、ここでやめておきます。脳の成長が止まってしまった私は、ドストエフスキーとカフカにはまります。

中学生の頃から憧れていた川端康成から離れ、日本人では椎名麟三や大江健三郎を読みつつ、自分もまた、理論物理学者にはなれなかったけれども、小説家にはなれるかもしれないと思い直して、かろうじて、暗い穴から這い上がったころには、20才になっていました。

いやいや、明日をみつめる私が、50年前のことを書いていては、まずいでしょう。

明日は、きっと未来志向になっています。

2023年1月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

謹賀新年

あけましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いします。

2023年がスタートしました。

ここ数年、コロナ禍のパンデミック、が長期化し、気候変動による甚大な災害が乱発され、、ソ連による残酷なウクライナ侵攻と、世界はめまぐるしく変化してきました。

そのなかにあって、ひきこもりとなった私は、謎解きクロス⒒×11を開発し、パズル小説の新作を準備しました。

明日、2023年1月2日の書き初めに、発表させていただきます。しばし、お待ちください。

2023年1月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

マダム路子と魅力人たち

みなさん、お元気ですか?

マダム路子さんの魅力人を紹介するサイトで、私のプロフィールを紹介してくださるとのこと。2022年最後のラッキーかもしれないと思いながら、プロフィールなどを作成しました。

■廣川州伸~日本初の【パズル小説家】

■2008年9月より地域活性化を目的とした「ミステリーウォーク(動員累計10000名超)」を展開。2012年4月よりJMRA観光マーケティング研究所客員研究員として4年間活動。「喜多方古代文字ミステリーウォーク」で観光庁旅カレプロジェクト日本一となるなど多くの実績を残す。2015年4月よりミステリーウォークに「謎解きクロス(登録5682195号)」や「パズル小説(登録6241385号)」を提供。伊豆下田・信州上田・群馬下仁田・東京西小山・渋谷などで展開。2020年1月より一般財団法人地域活性機構理事。

※信州上田謎解きさんぽ(2022年11月)

【プロフィール】

■都立大学人文学部教育学科卒業後、コンサル会社に就職。新規事業開発に深く関わる。1999年8月、合資会社コンセプトデザイン研究所を設立し独立。500人以上の中小・大手経営者に直接取材し、その体験をベースに中小企業や個人事業主を元気にし、地域を活性化する講演を進め、ビジネス書を執筆。著書は「ゾウを倒すアリ」(講談社)「丸わかり世界のビジネス理論」(実業之日本社)「大人のための寓話50選」(辰巳出版)など30冊を超える。2022年12月「観光業DX」(秀和システム)を執筆し、コロナ後の地域活性推進を目指す。

マダム路子さんは、全国の魅力人を発掘しては、支援しています。素晴らしい活動です。私も、10年以上、謎解きのミステリーウォークやパズル小説を支援していただいてます。ありがたいことです。感謝。

引き続き、よろしくお願いします。

2022年12月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

クリスマスソング

みなさん、クリスマスは楽しめましたか?

私は、ビールとワインを交互に飲みながら、静かに過ごしました。というのも、まだ「観光業DX」の本を書いたおかげで、やらなくては都市を越せない仕事が山積していたからです。

だんだん、優先順位が「オリジナル制作」に移ってきた私ですが、具体的に市場に出ていく創作物には、ことさら、神経を使います。作品が、私の人生のすべてだといえるような人生。それが理想な私です。

とともに、年齢を重ねると「自分は旅人である」ということを、意識するようになりました。だって、次の世界が近づいているから。夜、静かにめを閉じて、そのまま目覚めないという日が、いずれ、やってきます。

そのときに、あわてて「目覚めてしまう」ことのないように、新でしまうときには、めを覚ましてアパレルのではなく、静かに、人生で過ごしてきた時間を感じながら、止まっていきたいのです。

18歳のときに書いた自画像という名の小説。19歳のときに書いた能面というタイトルの本の中にも、詩がありました。「ただ、あなたには緑の服が似合うと伝えたかった」なんて、センチな言葉を書いたら、本当に伝えたかった人ではなく、別の人から「感傷的だけど、響いた」と手紙がきました。

もう、センチになれない年代の私ですが、まだまだ、しなければいけないこと、つくりたい作品は残っています。

みなさんも、メリークリスマス。そして、よわいお年をお迎えください。

2022年12月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

デジタル人生、再開します

デジタル人生、と、大上段に構えてみましたが、何のことはない、このブログを、また、毎日のように書いていきたいと思ったのです。

というのも、ようやく、16Gのメモリをもつパソコンを購入できたから。仕事が継続している間、うっかりパソコンをチェンジしてしまったがために、従来のデータがなくなり、困ったことが何度かありました。

なので、パソコンを買い替えることに、ちょっと臆病になっていました。買い替えるたびに、新しい操作や、セキュリティのチェックなどをつづけ、あれこれ1か月くらい、忸怩たる状態が続きます。情けない。

そもそも私は、基本的にアナログ大好き人間ですから、デジタルな世界は、どちらかというと苦手。でも、このブログは最先端ICTでも何でもなく、私の場合、ふつうの「日記」であり、ぼやきでもあります。

ただ、日本発のパズル小説作家なのですから、ごく少数ではありますが、ファンのみなさんに「こんなことを考えたよ」ということは、お知らせしたいと思っています。

観光業DXという本がでました。爆発的に「売れる」と思っていたのですが、やはり、なかなか厳しいです。出だしは「自分買い」と、支援していただける友人を探して「お願いメール」を送ったこともあり、少し「売れそうかな」という感覚はありましたが、発刊3週間にして、勝手いただける友人は、すでに買っていただいた感があります。

PRとしては、個別にメールを差し上げたり、自治体にPFのメールを出したり。

そんな日常を含めて、2023年に出すはす゜の「すごい本」について、本ブログでは記していきます。お楽しみに。

2022年12月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

観光業DX 発刊しました

【タイトル】観光業DX~改革・改善のための戦略デザイン

【著者】廣川州伸(一般財団法人 地域活性機構理事)

【発売】秀和システムより 2022年12月1日発刊(Amazon予約中)

  改革・改善のための戦略デザイン 観光業DX | 廣川州伸 |本 | 通販 | Amazon

【内容】‎単行本A5版 240ページ 定価1760円(本体1600円+税)

※観光業のDX(デジタルトランスフォーメーション)をわかりやすく解説した入門書です。感染症や災害、海外紛争などの影響を大きく受けている観光業ですが、デジタル化の進展と政府がSociety5.0達成の切り札として推進するDXにより未来への光が見えています。観光庁が募集し展開してきたモデル事業を社会変革につなげるためにも、本書によってパートナーの選定、地域ブランド活用、顧客体験価値創造などの知見を吸収しましょう。

■希望の光が差してきた

 日本は人口減少、高齢化、災害の多発、感染症リスク、そして海外で起きている戦争等の様々な社会課題に直面しています。これらの課題は今後ますます深刻化するものと危惧され、未来に暗い影をおとしています。

 しかし影があることは、新たな光もあるということ。希望の光はデジタル化の潮流であり、政府が感染症の逆風にもめげずSociety5.0達成の切り札として推進してきたDX(Digital Transformation)でしょう。

 その潮流は観光業にもおよび、インバウンド需要が限りなくゼロに近づいた2020年、21年と、観光庁は観光DXを推進するための参考となるように多種多彩なモデル事業を公募し、全国で展開してきました。

 それは令和3年版、そして令和4年版の観光白書などに詳しく報告されています。そこで抑えられている膨大な知見は、観光業に携わるすべての人々に関係し、未来を決定する「宝物」だと思っています。 

 令和3年度観光白書には、このように記してあります。

□旅の本質とは「出会い」である。人と出会い、風景と出会い、心打たれる出来事と出会う。その過程で、人々は新しい自分自身と出会う。時代によって旅の形態は変わろうとも、人間の根源的欲求である旅の本質は変わることがない。コロナ禍においても、人々を引きつける旅の魅力は決して損なわれていない。

□また、観光は地域固有の自然・文化を保持・発展させることにより、そこに住む人々が誇りと生きがいを持って暮らしていくための基盤であり続けている。そして、多くの人々が旅を支えている。このような状況下で公表される本白書は、依然として不確実性が高い中で、観光の新たな展開や今後取り組むべき方向性の一端をお示しするものである。本書の分析が、観光を取り巻く状況の把握や観光政策の立案等において、少しでも参考になれば幸いである。(※令和3年度観光白書)

【p004】② ※28行

■観光DX推進は、複合プロジェクトになる

 日本国内には、観光業に携わる人が900万人おられるとのこと。地域を元気にするのも観光であり、それが疲弊すれば地域経済も停滞します。未来の日本をバラ色にするのは、900万人のみなさんの勇気と努力、そして苦労して手に入れたDXに他なりません。

 ただ、観光DXは単独で推進することはできません。DXを社会変革につなげるには、最適なパートナーと組むAX(Alliance Transformation)、地域ブランド活用によるBX(Brand Transformation)、そして顧客体験価値創造によるCX(Customer Transformation)のそれぞれとDXのもつパワーを掛け合わせることが必要となってきます。

 本書を通じて観光白書の知見を吸収し、それぞれの地域で観光業を成功させ、仕事でシアワセになってくれることを切に願っています。

2022年12月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

タイミングの問題かもしれません

ひさしぶりの投稿になります。

6ヶ月間、じっくりと取材をして進めてきた「観光業DX」の本が、ようやく、2ヶ月遅れで入稿できました。

仕事もありましたから、毎日というわけではないものの、1日5時間、多い時には10時間、資料の読み込みと原稿作成に費やしました。

あ、観光業DXの入稿がすんだからといって、私の「締め切り」と「カンヅメ」の人生は、終わっていません。まだまだ、書き続けることになります。そのなかで、謎解きクロスによるミステリーウォークは、11月、ちゃんと行われます。

うれしいなぁ。そして、おそらく「パズル小説のブレイクポイント」が、もう少し、たぶん1年以内に、やってくると思っています。

今まで、ちょっとしたタイミングのズレがあり、なかなかマスコミに拡大しませんでしたが、さすがに謎解きクロスだけで10年目になるので、「きます」

お待たせしました。

2022年8月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

I-Media加藤さんからGood!メッセージをいただきました

とっても素敵なことがありました。

I-Media 主宰ノで元NHK番組プロデューサーで、25年ほど前から大切な師匠の一人として尊敬している加藤和郎さんから、うれしいメールをいただきました。

本当にありがたく、励みになりました。というのも、2022年1月から、必死に出版社プロデューサーのみなさんにアプローチしているのですが、今もって「あ、脳トレって面白いですね。うちで出版しましょう」と言っていただけてないからです。

勝うさんには、いつも、いつも励まされてばかりです。ブレイクしましたら、できたドリル本も謹呈させていただきます。

以下に、コピペさせていただきます。

またまた遊び抜いたクロスワードパズル。脳の強化に因んで、上の句と下の句につながる強歌とは、すごい! 新学期、新生活がスタートしたので、情報長屋で紹介したいと思い、HPに誘導しようと探したんだけど、見つかりません。「近代中小企業 速習」から、のぞいてもらうほかないのかな? 手っ取り早く、読者へと誘う入口があったら教えてください。                      加藤和郎

残念ながら、本サイトは謎解きクロス5×5を展開できるホームページになっていないので、「ビジネス強歌」と「奥の細道」をpdfにして送らせていただきました。

2022年4月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster