パズル小説®で脳トレを

パズル小説®は、とくにエビデンスはないのですが、ものがたり性のある文章は「右脳」を刺激し、謎解きクロス®のパズルは、根気よく解けば「左脳」を刺激してくれます。この、右脳と左脳の両方を、ほどよく刺激してくれるツールは、なかなか少ないと思われます。

だからGWは、パズル小説®で脳トレにチャレンジ。もっともチャレンジといっても、無理矢理する必要はありません。ミステリー小説が好き、本を読むのが好き、謎解きが好き。かかわり方は、いろいろありますが、何よりも「楽しそう」と思えたら、ノリでしょう。

ぜひ、ぜひ、お楽しみください。

ところで、いずれ過去の「パズル小説®セット」を販売しようと思っています。これまでの作品を集めて、20作くらい集めて、3000円(送料込み)で。なんだか、売れそうな気がしているのは、私だけでしょうか。コロナショックの時代は、みんなが少しずつ、お金を出し合って、支え合うことが大切。

10万円を政府からもらうことを心待ちにするより、20冊を組み合わせたの「パズル小説®商標登録記念セット」を50セット販売して、みなさんの楽しんで、脳トレしてもらったほうが、はるかにポジティブ。

今年のGWはできなかったけれども、来年は、セット販売しようと思います。

2020年4月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

コロナが教えてくれること

パズル小説®と菜根譚をつなぎ、人生について、コロナショックを逆手にとって、考えるという技術を、今、磨いています。というのも、私には、このコロナウィルスが、生命の星地球で、人類が、「このまま、生態系のトップに君臨させるわけにはいかない」という、何かの意思表示ではないかと、そんな気がしてならないからです。

世界をどうみるかによって、私たちの人生は、豊かにもなり、また批判ばかりで、つまらないものにもなり下がります。せっかく、美しい自然があるのに、いい風が吹いているのに、それを感じられないまま、自宅にこもっている私たち。そこから、何も学ぶことができないとしたら、人類は、とても生態系のトップとして生きるしかくはない、そんな気がしてなりまらせん。

具体的には、2月ころに感じていたのですが、新型コロナの「戦略」が、人間の身体に染み入って、そこで繁殖し、なるべく多く、自身の複製を広めようとするわけですが、新型コロナの側からみて「役割を終えた人間」には「死」を与えて、新型コロナウィルスも、一緒に死んでしまうわけですが、そのときには、すでに自身の複製が他の人間を介して拡散しているわけです。

その感染を広げるプロセスで、新型コロナウィルスは「なんでもない人間」を用意しました。本人は、病気の兆候がないので、日常的な生活を続けていける。そのことで、どんどん広がっていくわけです。この、忍者のような、「自分は大丈夫です」という顔をさせる戦略をとれるところが、考えさせるポイントです。

怪しくないのです。ふつうなのです。病気に見えないのです。私たち人間は、こういうものについて、弱い。たとえば、ぞナビのようになってくれたら、すぐに「大変だ」と用心できるのですが、何げない顔で、当たり前のように生活をしている「感染者」をつくることが、新型コロナウィルスの「ずるがしこい」戦略になっています。

人類に問われているのは「想像力」です。目の前にある「病気になったら大変だ」という表層的な世界でわかることから一歩出て、誰でも、感染するかもしれないし、病状がでてないまま感染させている人もいるという事実せを「恐ろしい」と感じ取れる想像力。これは、たとえば地球温暖化の原因が二酸化炭素の過度な排出だとわかったときに、100年後の地球の状態を創造して、人類の一人ひとりが、自分のできる行動がとれるのか、人類は、そういう生物なのかというところが、今、問われているのです。

たとえば、新型コロナウィルスと戦っている医療チームの家族をバッシングするとか、流通を支えているドライバーに、兵器で消毒薬をプシュッとかけてしまう「とんでもないアホ」たちがいるわけで、その頭の悪さ、想像力の欠如、自分の行動が社会にどのような影響を及ぼすのか、創造できない度量の狭さを耳にすると、人類は、危ないと感じることになります。

私たち晩類に、生態系のトップに居続けられる「創造力」が、備わっていれば、やがて、コロナショックは、静かに、収束していくことでしょう。ところが「自分だけよければ、他人のことなんて知らない」という利己的な遺伝子の権化のような、あさはかな人々が二割くらいいるとしたら、人類、危ないかもしれません。

残りの八割で、他人の幸せを自分のことのように思える「想像力」を発揮して、新型コロナウィルスに対抗したいところです。

78億分の1の意見ですが、祈りをこめて。パズル小説®作家として、これから社会に出ていく者として、ひとこと、書かせていただきました。このテーマで「大人のための寓話」を、作ってみらうと思います。

みなさん、お元気で。

2020年4月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

GWはパズル小説®で脳トレを

いよいよ、大型連休がスタートしました。東京オリンピックを延期におしやった新型コロナウィルスにより、緊急事態宣言の渦中にある東京で、私はパズル小説の大作の企画を2本、仕上げるつもりです。

一つは、「そして誰も死ななかった」というタイトルのパズル小説®。もちろん、アガサ・クリスティの不朽の名作「そして誰もいなくなった」のパロディです。ストーリーは、21世紀の、とある孤島。10人の「容疑者」が集まるのですが、次々と起こる殺人事件。ここで、永年、謎解きクロス®を支援してくれたみなさんは「あれ? 地域活性のミステリーウォークでは、ミステリーなのに誰も死なないのが売りだったのでは? パズル小説も、エロ黒禁止だったのでは?」という疑問がでてくるかもしれません。

大丈夫。「そして誰もしななかった」という題名の通り、殺人事件のようなものが起きるだけで、誰かが虐殺されたり、毒殺されたりすることはないので、謎解きクロスを解きながら、親子のコミュニケーションができるのです。来年のGWには、もちろん新型コロナウィルスの騒ぎは収まって、医療従事者のみなさんも、のんびりとライブを楽しんでいると思いますが、どうしても外出できない必もいるはず。ぜひぜひ、このパズル小説®「そして誰も死ななかった」をお読みください。

もう一つの企画は、菜根譚の意訳を、パズル小説の形で進めることです。過去、夏目漱石「こころ」や、江戸川乱歩の「怪人二十面相」のパズル小説化にチャレンジして、ノウハウを蓄積してきました。この菜根譚は「小説」ではありませんが、これからの時代に必要な考え方、人生のとらえかたを、「教訓」という堅苦しい文章ではなく、やさしい「意訳」で、しかも謎解きクロス®を使って、パズル小説®化しようという、もちろん日本初、世界初の試みです。

パズル小説®や謎解きクロス®の商標をもつということは、このように、自分の思い通りに、新しいコンテンツを生み出すことができること、しかも誰からも「その言葉はつかえない」という指摘がこないという、とても自由度のある、すがすがしい気持ちで、総督を進めることができること。ここで、もう一度、確認させていただきますが、私の商標登録は、これで利益を独占しようというものではありません。誰かから「商標使用料を払いなさい」と言われることを防ぐための、自己防衛のための取得です。

謎解きクロス®も、パズル小説®も、どんどん露出して、みんなで盛り上げていただきたい。その気持ちは、パズル小説®が登録商標となった今も変わることはありません。ご安心ください。

私の場合は、せっせと企画づくりに取り組みますが、みなさん、ぜひ、このGWは「編み物・読書・パズル」のうちの2つをみたすパズル小説®を、お楽しみください。

2020年4月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

やがてどん底におちる自分にもエールを届けたい

パズル小説®を考えているときが、一番幸せな私は、自粛で、一日中、事務所におこもりしていると、何とも幸せな気持ちになってきます。ランナーズハイならぬ、カンヅメ状態ハイの状態。そして、疲れたときに、想い出しました。40代の働き盛りでは、一日24時間中の18時間を机に向かって、半分はワープロを打ち、半分は考えながらメモ用紙に殴り書きをしていたのですが、体が、ちっとも痛くありませんでした。

ところが、50代になってから、少しずつ、身体がカチカチになって、24時間中12時間しか書けなくなり、60代になると、さらに半分。6時間ほどしか、真剣に仕事をすることができなくなっています。たまたま、締め切りなどで、どうしても12時間くらい、コンを詰める必要がでてくると、身体はコチンコチン。ほぐれるまで何時間、いや何日もかかる始末。

そして、2~3年前から、本を集中的に読める時間が、かつては5~6時間、ずっと読んでいられたのに、ふと気づくと、10分しかもたず、目が疲れてしまいます。その時間が、だんだん短くなっていき、ここ数ヶ月では、5分くらい本を読んでいると、もうダメ。気が散るのでも、集中力が衰えたのではなく、「目」が疲れているのだと、うすうす感じてはいたのですが、やっぱり、これでは仕事にならないと思い立ち、既納、眼科の検診を受けました。

すると、大変なことがわかりました。先生、曰く。決して、ほめていませんよ。私たち眼科医の立場からは、信じられないくらい、あ。失礼な言い方ですみませんが、愚かな選択を続けていらしたと思います。たとえていえば、椅子というものがあるにに、ずっと、中腰で、空気椅子に座ったまま仕事をしている。確かに、そうやって、若いころは1時間でも集中できたかもしれませんが、今は、ねう無理。1分も、椅子に座らないで力を入れていたら、委託なって当然です。

ふつうは、50歳くらいで気づいて、眼科の診察を受け。老眼鏡を作ります。いままで、老眼鏡をつくらずに、しかも本を読んで、ものを書く仕事をしてこられた。根性が続くのは、せいぜい40代。あなたの場合は、乱視も入っていますから、目に力を入れっぱなしにして、近くをみないと文字が読めません。ずっと、その状態できたわけですが、還暦を超えたら、若いころの10分の1の筋力しかないと思ってください。もう、昔のように、本を読み続けることはできません。10時間、続けて読めた人でも、1時間が限界なんです。

どうしたらいいか。答えは、みんな知っています。まず、老眼鏡を作りましょう。それでなれたら、最終的には遠近両用の、しっかりした眼鏡を作りましょう。そうしたら、まだ水晶体は大丈夫ですから、あと10年は、ちゃんと仕事ができるはず。あ、わかりますよ。あなたの場合、遠くのものが、とてもよく目得ています。そういう目なんです。しかいし、近くのものは、見えていません。だから、目に力を入れて、近くのものを見るときには、相当、疲れたはず。仕事をしなければ、眼老眼鏡は要りませんが、もう、椅子に座ってもいい年代でしょう?

かくして私は、物書きとして最悪の「見えない」「読めない」というどん底生活に落ちることになっていたのだが、老眼鏡を作ることで、かろうじて、踏みとどまることになりそうです。よかった。これで、パズル小説®をたくさん作ることができます。メガネは、心のスーツですね。

みなさんも、お元気で。

2020年4月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

ふたたび、パズル小説®の時代へ

世界は今、大変な時代に突入しています。新型コロナウィルス前と、後では、社会構造が、全世界的に、変わっています。ということは、これまで「当たり前」にトっとしていた商品やサービスも、改めて、新しい時代にフィットできるかどうか、よくよく検討しなければなりません。

逆に、新しい「楽しみ」に、注目がいくはず。スペイン風邪のときに「編み物・読書・パズル」が、一人ひとりの自粛生活を支えたように、このICT時代にあっても、やっぱり、ライブの大切は、楽しさ、価値はますます高まり、ふつうの時間では「編み物・読書・パズル」となります。

オリンピックがなくなる時代、編み物・読書・パズルのうちの「二つ」を満たすパズル小説®は、間違いなく、ヒットすることでしょう。そのときのために、謎解きクロスの作り方を含めて、整理しておきます。

2020年4月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

謎解きクロス®で菜根譚!

コロナショックの時代には、菜根譚がよく効きます。菜根譚は、人生のどん底にあっても、品格を失わず、人生について思いを巡らせ、自分なりの成功を模索し、コロナショック後に備える生き方。明けない夜はありません。

その菜根譚を、謎解きクロスにして、全国のみなさんに「応援メッセージ」とできないか、考えています。GW中に、時間がありあまっているみなさんに、謎解きクロス®を知っていただくとともに、菜根譚のパワーをお届けできるからです。

今、「ドン底」「社会け」「仕事」「人生」というくくりで、書く3つの訓話をパズル小説®化することを考えています。たぶん来て前には、できるかと。本サイトの「パズル小説®」のコーナーにアップし、地域活性化を進めるみなさんへのエールとします。

2020年4月18日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

商標登録証が届きました

待ちに待った消費用登録証が、本日、特許庁よりとどけられました。「謎解きクロス®」のときのことを忘れていたので、てっきり書留でくるものと思っていて、しっかり自宅待機していたのですが(すみません。話を作りました。もともと、非常事態宣言により都民は外出が自粛となっていたのです)されげなく、ポストに。大きなポストで、よかったなぁ。

画像は、データが大きすぎてNGかもしれないと思ったのですが、かろうじて大丈夫。こちらが商標登録証になります。ここで凄いのが、令和2年4月1日に発行されていること。年度初めの日であり、エイブリーるフールでもあるし、コロナショックで、全国一斉に入社式が中止となってしまった、とても印象的な日付です。だいたい、何か起こるときには、このような偶然が、後押ししてくれるものです。パズル小説、きっとブレイクするでしょう。

みなさんのおかげで、登録していただきました

ここで、よく「みなさんのおかげです。感謝しています」と、よく私が書くわけですが、これは、本当にその通り。IDP出版の和泉さんが「パズル小説って素晴らしいネーミングだから、商標登録をしておいたほうがいいとアドバイスしてくれなかったら、出願していませんし、その大元をさかのぼれば、東急の池野さんが「コンセプトデザイン研究所が商標登録されているの知ってます?」と教えてくれたことに端を発する一連の流れがありました。そして、特許庁でも、ちゃんと相談に乗ってくれて、たぶん和田さんが、知恵を授けてくれました。私の出願ミスに、電話までしてくれて「こっちで終節しておきます」と。何て新設なんでしょう。感謝にたえません。

ともかく、これで堂々と、バズ根小説®作家と名乗ることができます。

コロナショックで、閉じこもっている間に「菜根譚」のパズル小説を、書き下ろしたいと思っています。みなさん、そちらも、お楽しみに。

2020年4月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

編み物・読書・パズルが大事

2020年4月14日、NHKおはよう日本で、スペインの103歳の女性の話題が報じられました。彼女は1917年生まれ。1918年のスペイン風邪というパンデミックの経験者。家族から、当時の様子を聞いて育ったそうです。今回で二度目のパンデミックに、彼女は「大丈夫」と言います。102年前の知恵がある。それは「編み物・読書・パズル」だった!

そう、コロナショックを乗り切るには、自宅待機を8割以上の人が、ちゃんと実施しなければなれません。もちろんテレワークも重要ですが、自分の時間を生かす「編み物・読書・パズル」が有効なことは、一目瞭然。もちろん読書は「大人のための寓話50選(辰巳出版)」がお勧めですし、パズルは゜謎解きクロス®によるパズル小説®」がお勧めです。

こんなときに、医療機関のみなさんが命懸けで戦っている非常事態に、自分の宣伝をしている場合か、というお叱りもあろうかと思いますが、みんなが「読書」と「パズル」の良さに気付いて、夜には、静かに自宅でサントリーのウィスキーでもちびりちびり飲りながら、読書で人生の謎解きをする。パズル小説®の存在があれば、きっと充実した時間になるでしょう。

ぜひぜひ、お楽しみください。

2020年4月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

近代中小企業付録を執筆しました

コロナショックに負けないライフプランを書いてほしい~との注文をいただいたのが、1ヶ月前。「大人のための寓話50選」の広告を出してくれるという販促策とのバーターで了解。一か月、コロナショックの潮流をウォッチし、今、何が必要なのか、とくに企業経営者、従業員に役に立つ「本」はないかという視点で執筆。A5版24ページもの力作が誕生しました。

ここでは「はじめに」だけ転載しておきます。

【はじめに】

 世界がコロナショックで震撼している。これは世界規模の出来事であり、一人の経営者や個人では、できることが限られている。緊急事態宣言下で経済対策が進む社会の要請に従って、不要不急の外出を控え、うがいや手洗いを習慣化し、体調に異変を感じたら周囲に隠さず求められているように対応することくらいしか、今、できることはない。

 それにもかかわらず、今回の「コロナショック」は、私たち日本人、とりわけ経営者、そして従業員の一人ひとりを大きな渦に巻き込んでいく。私たちは今、時代の大きな「変節点」と出遭い、それを超えられるか、超えられないまま新型コロナウィルスの軍門に下り、耐えに耐えて世界の復活を待ち続けるのか、その分かれ目にいる。

 こんな時期に、企業経営者や従業員は、どのような意識で過ごせばいいのだろうか。緊急事態に対処する基本的な「考え方」を知り、一人ひとりが、社会の急激な変化に対処する必要がある。以下のライフプランの考察は、ビジネス作家として約500名の成功した経営者に取材した経験をもとにしている。本稿が、みなさんへのエールとなれば幸いです。

2020年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

きっとブレイクするパズル小説®

これはファイスブックの「パズル小説®」のサイト(呼び方が違うかも)にカイトものを、コピペしたものです。

謎解きクロス®を開発したときには、私を支援してくれる人のなかでは「これは凄い」と絶賛してくれる人は、残念ながら、いませんでした。それでも、西小山ミステリーツアーで活用すると、コアなファンが80人も生まれ「あ、これはいけるんだ」と、確信したのです。その後、特許庁に行ったら、係官が「特許にすればよかったのに」と、絶賛してくれました。久しぶりに、興奮した。面白い、というのです。でも、謎解きクロスを公表してから半年以上もたっていたので、商標登録がとれていたことに満足して、そのときは終わりました。その後、2019年2月に「パズル小説」を発見したのですが、こちらは大好評。いよいよ、ブレイクが実現しそうです。みなさん、ご期待ください。

これ、本気です。パズル小説は、絶対に、読者がつきます。脳生理学からいっても、右脳が生きる「小説」と、左脳が生きる「パズル」が合体しているのですから、脳にも身体にも心にもいいに決まっています。

きっと、ブレイクします。みなさん、ずっと、あきらめずに応援してください。そして「自分が育てた」と思ってください。だって、まだブレイク前夜なのに、こうして「ブレイクする」と予言している本人の文章を、ほとんどリアルタイムに読むことができるのですから。

2020年4月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster