2016年5月、コンサルタントの仕事を「卒業」した私は、パズル小説作家として作品を企画・制作し、ときどきハガキ絵をつくりながら、人生の棚卸、自分は、これからどうやって生きていくべきか、考えていた。
最近、ずっと、悩んでいたことがあり、それも気になっていた。というのも、ここ2年間、本の企画が通らない。もう、20回近く、毎月、編集長と「もんでいる」のに、出版社に持ち込むと「なしのつぶて」だという。
謎解きクロスも、パズル小説も、大吉くじも、ここ2年くらい、あちこちに「持ち込んでいる」のだが、本当に、何の反応もないのである。
一帯、人々の感性は、どこに行ってしまったのか。
私の企画書を、作品まで自腹で制作して、「具体的なイメージができるように」整えているのに、「なしのつぶて」なのである。
2年間も「ほっておかれる」と、さすがに反省したくなる。何か、心の琴線にふれても動かないような、何かを、私がもってしまったのか。
古希を迎えた?
いえいえ、それは違うと思う。まだ、何とか、いけそうだし。本も、しっかり読めているし。
「気力」が、感じられない?
これは、少しあるかもしれない。というのも、世の中、リアルで会うことが少なくなっているので、ネットにでているYouTube画像のインパクトが、私の企画には、感じられないのかもしれない。
そこで、リアルに「人と会う」ことから、再チャレンジしていたのが、6月からのこと。その結果、ようやく、二つ、スタート地点に立っている。
一つは、東急さんの関係。シニア向け「老人@ホームズりの謎解きサロン。本丸にたどりついた。トライアルの打ち合わせも、決まった。いいコンテンツにしたいと、シニアのみなさんでも、楽しく謎解きが進められるプログラムを開発している。
そして、もう一つが「板橋区」の展開。
これは、ようやく「返事」が来た。そして、私のプロフィールにも興味を示してくれて、たぶん今月中に、一度、会うことになるだろう。
ということで、私のキャパは、埋まりつつある。あとは、ネットを使ったCommunityの創造だが、携帯に連絡がはいっていたけれど、めんどくさいので、メール待ちにしている。
たぶん、ネットは「ありばい証明」の役割になるかと。これについては、また、ゆっくり考えていきたい。
