始まったかもしれない

何か、新しいことを前にすると、いつもワクワクしてきます。新しい街、新しい店、新しい人、新しい仕事。思えば、ついつい新しいことのわくわく、楽しさに感化されて、過去にこだわることを、少し怠ってきたのかもしれません。

何かが始まる。そういう場面に身を置くことが、楽しくて仕方なかった。そうしているうちに、1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、1年が過ぎ、青春時代が過ぎ、ビジネス作家となり、還暦を過ぎて、ようやくパズル小説作家になり、今、毎日のように仕事と新しい世界の創造の日々を送っています。

そんななかで、今年は「また新しいことが始まったかもしれない」と感じています。

その内容については、また、明日書きます。

2023年1月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

人生は月並みなゲームのように

2023年のスタート、みなさんは何を思いましたか?

私は「来ている」と思っていました。何が来ているのかといえば、大きな成功への運気なんです。人生ね長く生きてしまうと、自分の人生をふりかえることも、たまには、してみたりします。

ほんとうは、ふりかえるのは避けてきたのですが、そろそろ自分の体験をフル活用しなければ、前に進めない気がしていました。そこで、「ちゃんと前に進む時期」という意味で、運気のようなものを感じているのだと思っています。

準備期間はね終わっています。夢をみていた時代は過ぎ去り、力をつけていく段階も終わり、ひたすら、作り続ける時期にきています。

仕事を進めながら、パズル小説の新展開、「謎解きクロス13×13」の展開を使ったパズル小説で「そして誰も死ななかった」を再構成しています。これ、けっこうポイントになる時期かもしれません。

昨年秋に開発した謎解きクロス11×11は多様な解答が成立するとわかってきましたが、謎解きクロス13×13は、解答を限定しても、そもそも中央にあるクロス部分に11×11の言葉を考えることになり、けっこう大変という結論はありました。

そこで、2023年の初頭に、私が何をしたかというと、特別な5文字の解答に対して、謎解きクロス13×13が「創作可能かどうか」を検証してみたのです。すると、できてしまいました。

そこで、私は、謎解きクロスが「完成した」ことを理解したのです。

私ま人生は、ゲームとともにありました。パズルとともに、ありました。ミステリーとともに、ありました。そのいずれも、王道ではなく、オリジナリティを求めてしまったのです。私の人生が、ブレイクまでに60年もかかっていることに、私自身が驚いているのですが、その理由の一つに、月並みなゲームの土俵にはのらなかったということがあります。

2023年1月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

旅人の役割

みなさん、お元気ですか?

と始める、このブログですが、残念ながら、まだ固定ファンのみなさんに発見されていません。見つかっていないのです。それにもかかわらず、なぜ、書き続けるのか。狂気の沙汰? 時間の無駄? そうかもしれません。でも、そうでないかもしれないのです。

これまで、私は、たくさんの人々が謎解きクロスを解き、パズル小説を解き、サポーターとして、月額1200円も支払って、応援してくださる現実を生きてきました。それらが「ありがたいこと」だと理解しているつもりの私は、まだまだ、パズル小説が全国展開できると強く信じているのです。

そこで、そのプロセスを記録し、お伝えする意味でも、本ブログは「これから読者になるみなさん」に向けて、あらかじめ用意しておいた未来の「お、そうだったんだ」という記録記事になっています。いずれ、本ブログを「さかのぼって」読んでくださる人がでてくる。それが私の夢なのです。

私の本質は旅人です。旅人は、誰から強制されるわけでもないのに、呼ばれているわけでもないのに、自然に、足を外に向けて、歩き始めます。そこに素晴らしい景色と、思いがけない出逢いがあると信じて。

この写真は、苫小牧の屋台村で逢った二十歳の若者三人です。彼らとは小一時間ばかり、いろいろな話をしただけですがは「え、こんな大人に会ったことない」と、とても感動してくれました。なんだか、旅人にも役割があるのかなぁと感じた日でした。

2023年1月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

さよらなら、Windows8.1

みなさん、お元気ですか?

コロナに用心しながらも、日常生活は、だんだん戻ってきました。というのも、どこに行っても、繁華街は人であふれています。外国人が少ないとは感じますが、2015年あたらの込み具合にみえています。

コンセプトデザイン研究所は年中無休で、しょっちゅう有休の休みをとっては地域活性の仕事と称して、あちこちにでかけています。

昨年来、2023年には、たくさん本を書きたいと思っているので、ICT環境の整理をしてきました。その流れで、PCはWindows8.1と10と11が混在していたわけですが、2023年1月10日で、マイクロソフトが8.1のサポートを止めることになっているので、それまでに、買い替えるかバージョンアップをしなければ、セキュリティ上問題がでてくるということで、8.1を10にバージョンアップしました。

サラリ、といってますが、アナログ人間の私にとっては、けっこうハードルが高い作業でした。でも、1日費やして、外付け4Tのハードディスクも買い足し、ほぼ終了。

ここで、どんな本が生まれるのか、今年は楽しみです。

2023年1月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

さわやかな新春

みなさん、お元気ですか?

毎日、本ブログを書きたいと願っていますが、だいたい三日坊主の私は、パラパラと、気が向いたときに書かせていただくくらいが、ちょうどよい気がします。

さて、この新年。実は、昨年12月初旬に16Gのパソコンを購入するとともに、事務所のパソコン体制を底上げ。これまでデスクトップ2台にしかつながれていなかったネットに、3台がつながることになりました。

ということは、仕事場でも、別の場所でも、「気が向いたら、パソコンに向かえる」ことになります。人生、初めてパソコンに囲まれた時間を過ごすことになります。ノートパソコンとスマホを含めれば常時5ヶ所がネットにつながる人生です。

そのパソコン、ここ3年間で、ちゃんと仕事を果たしてきたわけですが、大きな課題がありました。メモリー不足で、よくクラッシュするし、反応が遅いのです。ということは、仕事のスピードが、とても遅い。

25年前に戻ったような、入力が早くなると追いつけなくて、文字がでてこないのですから、仕事に要する時間は、パソコン好調時の自分と比べても、たぶん3倍くらいかかっていたと思います。

それが、今、快調になりました。

さわやかな新春です。みなさん、たくさん仕事を出しても大丈夫です。よろしくお願いします。

2023年1月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

問題はWebで~こちらです

明けましておめでとうございます

謎解きクロス11×11の新作問題は、こちらになります

【謹賀新年 2023年 元旦】

今年は春から~絶好調

 新年を迎えると、不出来な自分を忘れ、今年は何かできそうな気がしてくる。初詣のおみくじにも、昨年の落とし物が見つかるとあった。

 その予感は、早くも初夢に表れた。

 私は、麹町にある大使館の中庭にいた。あとで考えると、そこは2001年の夏、月はじめの昼下がり。中庭では生ビールを楽しむパーティーが開かれ、私も参加していた。

 中庭は日本庭園を模していた。池があり、小さな築山があり、小径を歩けば芭蕉の句碑が立っている。もちろんEUにある国の大使館ゆえ、を覆っているのは苔ではなく芝生なのだが。それでも、日本文化への尊敬の気持ちは伝わってきた。

 洋館の主人であるEU大使夫妻、料理や飲み物を運ぶ召し使いたちが数人いた。

 いつもは観光客を迎える玄関の大きな鉄門は閉ざさせていたので、夢物語の登場人物は、10人に限られていた。

 もちろん「10人」とは「住人」をかけているわけではなく、アガサ・クリスティの名作『そして誰もいなくなった』のゲストの数に合わせている。ミステリー好きの私の夢なので、中庭にある芝生では、黒い野良ネコがひなたぼっこをしていた。

 夢というものは不思議なもので、自分の目線だけではなく、ときどきドローンのように高いカメラアングルから全体を俯瞰してみていたりする。

 これまで何度か大使館のパーティーに呼ばれていたが、みたことがない新規の客がいたので声をかけたのだが、しばらく二の句が継げなかった。

 彼女の瞳が、これまで見たことのない緑青に近いをしていたから。

 カラフルな七分袖のブラウスは、彼女の真っ白い素肌を輝かせ、胸元には古い金貨をあしらったペンダントがきらめいていた。きっと値打ちものに違いない。

 私は、夢のなかでドギマギしていた。

 それまで、昭和フォーク『木綿のハンカチーフ』にあるにあこがれていた私は、逆に自分が東京の田舎者で、グローバルに活躍している彼女がまぶしくみえたのである。

 勇気をふりしぼり、ジャパニーズ・イングリッシュと身振り手振りでコミュニケーションしているうちに、「一緒に来て」と言われ、彼女と東屋までたどりついた。

 中央には太いがあり、そこに一体の操り人形、いわゆる傀儡(くぐつ)が飾られていた。

 それをみながら、彼女が言った。

「親の因果(いんが)が子に報い。蛙の子はカエル、クモヒトデの子はたいてい5本の細長い脚をもち、軍鶏(しゃも)の子は闘いが好き」

 ただのでしかなかったが、彼女との出逢いは人生を変えると確信していた。ちなみに、彼女は心の友として、2023年の今日でも私を支えてくれている。

 夢はまた、パーティー会場に戻っていた。

 白いテーブルクロスの上には、香草とを効かせたローストチキン、当時はまだ知られていなかったジビエ料理として鹿カツ、和食の象徴として真鯛の刺身とキスの天ぷら、カブなどの野菜を煮こんだ(しる)ものも用意されている。

 料理人は二人いる。恰幅のいい料理長と、若い料理人。彼は、別に隠し事をするわけでもないのだろうが、料理長の(おい)にあたる。

 パーティーは、日が暮れるまで続き、参加者の10名は、館内のゲストルームに案内された。参加者の10名は、3つのに分かれた。女性3名で1班、男性3名で1班、そして男性4名で1班である。

 ゲストルームにはロックのかかる頑丈なドアがあり、真ん中にの御紋があった。ルームに入るには暗証番号が必要となる。2001年夏の夢のはずだが、いつのまにか現在のセキュリティシステムにすり替わっていた。

 そして9人が寝静まったころ、誰かがかいていた大イビキがピタリと止まった。そして翌朝、最初の遺体が発見され、探偵役が得意顔で事件のポイントを語っている。

 残念ながら、先が知りたくなったとたんに意識が覚醒し、私は目を覚ました。そして夢のことを思い出しているうちに元気がでてきた。

 週末になったら、この続きを書き溜め……パズル小説の事例を増やしたいと思った。

 生命の星である地球は、温室効果ガスで瀕死の状態。今も世界のどこかで飢饉に苦しむ子どもたちがいる。

 私は重いを上げ、新たな景色を探した。自分にできることは、これからも真面目に創作活動を続けることしかない。

 2023年元旦 みなさまのご多幸を心より祈念いたします

※日本初のパズル小説®作家 廣川州伸

2023年1月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

遅れてきた人たち①

人生は、大切なことに出合うタイミングで大きく差がでるものです。もちろん、たいせつなことの中には、大切な人が含まれることは、いうまでもありません。

もし、自分の人生が、ここで終わるとしたら、一体何をするだろうか。その問いかけをつきづられたのは、中学生のころ。私は、早熟の天才でした。

この天才という意味は、一般的な使い方とは少し違っているかもしれません。私たちは、すべからく、天才。だって、何かの天才を持ちあわせてなければ、この世に生まれて、ある程度の年代まで育っていないですから。

問題は、「何の天才?」という部分。

私は、まず発明家になろうとしました。高校1年生で、実用新案を取得した人間は、そう多くはないはず。ところが、その頃は理論物理学者になって宇宙の法則をとらえたいと本気で考えていました。

中学生のときに、図書館で大学で使う幾何学の本を借り、全部読んで、そのなかの1つに証明の間違いがあることを発見し、レポート用紙3枚分の「正しい証明」をつけて出版社に投稿。著者の大学教授から「次回の版で、あなたの証明に差し替えます」と返信をいただきました。うれしかった。

ところが、高校生になり、1年生のときはよかったのですが、2年生のときに、脳が「鈍く」なりました。私の天才期は、そこで終わっていたのです。

焦りました。それまで簡単に解けていた問題も、いくら考えても解けません。別人になっていたのです。そのときのショックは大きく、村上春樹のいう「暗い穴」に落ちたことを知りました。怖かった。

世界のどこからも、求められていないかもしれないのです。自分の居場所が研究所だとばかり思って楽しく学んでいた数学や物理学が、数式を観ても「ピン」とこないのです。

あら、書き始めたらとまらなくなりました。

これは「愛夢永遠」という、たぶん2025年あたりに書くことになる自伝的パズル小説なかで、詳しく語られることになるでしょう。

さて、今日は、ここでやめておきます。脳の成長が止まってしまった私は、ドストエフスキーとカフカにはまります。

中学生の頃から憧れていた川端康成から離れ、日本人では椎名麟三や大江健三郎を読みつつ、自分もまた、理論物理学者にはなれなかったけれども、小説家にはなれるかもしれないと思い直して、かろうじて、暗い穴から這い上がったころには、20才になっていました。

いやいや、明日をみつめる私が、50年前のことを書いていては、まずいでしょう。

明日は、きっと未来志向になっています。

2023年1月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

謹賀新年

あけましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いします。

2023年がスタートしました。

ここ数年、コロナ禍のパンデミック、が長期化し、気候変動による甚大な災害が乱発され、、ソ連による残酷なウクライナ侵攻と、世界はめまぐるしく変化してきました。

そのなかにあって、ひきこもりとなった私は、謎解きクロス⒒×11を開発し、パズル小説の新作を準備しました。

明日、2023年1月2日の書き初めに、発表させていただきます。しばし、お待ちください。

2023年1月1日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

マダム路子と魅力人たち

みなさん、お元気ですか?

マダム路子さんの魅力人を紹介するサイトで、私のプロフィールを紹介してくださるとのこと。2022年最後のラッキーかもしれないと思いながら、プロフィールなどを作成しました。

■廣川州伸~日本初の【パズル小説家】

■2008年9月より地域活性化を目的とした「ミステリーウォーク(動員累計10000名超)」を展開。2012年4月よりJMRA観光マーケティング研究所客員研究員として4年間活動。「喜多方古代文字ミステリーウォーク」で観光庁旅カレプロジェクト日本一となるなど多くの実績を残す。2015年4月よりミステリーウォークに「謎解きクロス(登録5682195号)」や「パズル小説(登録6241385号)」を提供。伊豆下田・信州上田・群馬下仁田・東京西小山・渋谷などで展開。2020年1月より一般財団法人地域活性機構理事。

※信州上田謎解きさんぽ(2022年11月)

【プロフィール】

■都立大学人文学部教育学科卒業後、コンサル会社に就職。新規事業開発に深く関わる。1999年8月、合資会社コンセプトデザイン研究所を設立し独立。500人以上の中小・大手経営者に直接取材し、その体験をベースに中小企業や個人事業主を元気にし、地域を活性化する講演を進め、ビジネス書を執筆。著書は「ゾウを倒すアリ」(講談社)「丸わかり世界のビジネス理論」(実業之日本社)「大人のための寓話50選」(辰巳出版)など30冊を超える。2022年12月「観光業DX」(秀和システム)を執筆し、コロナ後の地域活性推進を目指す。

マダム路子さんは、全国の魅力人を発掘しては、支援しています。素晴らしい活動です。私も、10年以上、謎解きのミステリーウォークやパズル小説を支援していただいてます。ありがたいことです。感謝。

引き続き、よろしくお願いします。

2022年12月28日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

クリスマスソング

みなさん、クリスマスは楽しめましたか?

私は、ビールとワインを交互に飲みながら、静かに過ごしました。というのも、まだ「観光業DX」の本を書いたおかげで、やらなくては都市を越せない仕事が山積していたからです。

だんだん、優先順位が「オリジナル制作」に移ってきた私ですが、具体的に市場に出ていく創作物には、ことさら、神経を使います。作品が、私の人生のすべてだといえるような人生。それが理想な私です。

とともに、年齢を重ねると「自分は旅人である」ということを、意識するようになりました。だって、次の世界が近づいているから。夜、静かにめを閉じて、そのまま目覚めないという日が、いずれ、やってきます。

そのときに、あわてて「目覚めてしまう」ことのないように、新でしまうときには、めを覚ましてアパレルのではなく、静かに、人生で過ごしてきた時間を感じながら、止まっていきたいのです。

18歳のときに書いた自画像という名の小説。19歳のときに書いた能面というタイトルの本の中にも、詩がありました。「ただ、あなたには緑の服が似合うと伝えたかった」なんて、センチな言葉を書いたら、本当に伝えたかった人ではなく、別の人から「感傷的だけど、響いた」と手紙がきました。

もう、センチになれない年代の私ですが、まだまだ、しなければいけないこと、つくりたい作品は残っています。

みなさんも、メリークリスマス。そして、よわいお年をお迎えください。

2022年12月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster