パズル小説®の未来図⑨

コロナショックのなかで自粛していたGW。何か、ちゃんと考えていたという痕跡をのこしたいと「未来図」について、連載してみました。連載といっても、いつものように、ただ思いつくまま「あ、こんなふうになっていたらいいな」という未来を書き連ねたにすぎません。

でも、そういうことが、大切なことを、私は知っています。ドリーマーは、夢をみなくなったら、ただの人です。誰に頼まれたわけでもないのに、自分で勝手に夢をみる。それが人間として生まれたことのだいご味ではないでしょうか。おそらく、この未来図は明日で終わり。ブログで連載するのは、せいぜい10回かと。

で、本日はなぜか「屋台村」を思い出しました。8人くらいしか座れない、カウンターだけの小さな飲食店が、たくさん集まってできている「屋台村」で、ミステリーウォークにチャレンジしたことがありました。苫小牧まで行ってプレゼンをさせてもらったけれど、結局、仕事はゼロでした。

予算まで用意してもらったのに、なんと、なんと15軒ほどある屋台村では、どこも謎解きクロスをすることがなかったんです。コレハショックでした。理由は、わかります。酒を飲みながら、こんなパズルはやらない、ということ。ちょっと待ってください。そんなこと、ありません。

呑みながら、やってもいいのですが、家に持ち帰ればいいのです。家で、時間のあるときに解いて、その解答をもって、また屋台村に飲みに行く。「あれさ、解けたよ。楽しかった」と言ってもらえればさいこうだし「ちょっとわかんないところがあるんたけど」といって、こみゅにけーしょんが生まれてもいい。

前に、自由が丘のカフェで、謎解きクロスの問題を「無償で提供するから、100円で売ればいい」という提案をしたら、マスターが「こういうものに、100円も払いませんよ」と断言したので、その後、そこで飲み会をするのはやめたことがありました。大人げない?

一方、大好きな船橋の寿司割烹では、私の「大人のための寓話50選」をのポスターを、目立つ位置に貼ってくれている。となけば、自由が丘で飲むよりも、船橋までいっても飲みたいのが人情です。あ、神田でも「謎解きクロスの問題を置いてくれない?」と説明しようとしたら、ものすごく警戒されたので、こっちから取り下げたことがありました。そういうのが、面倒な人もいるのですね。

というわけで、少ない経験ですが、屋台村では「謎解きクロス」でできた「パズル小説®」のポスターを張り、それで反応した人に500円で配布する方式をとりたいと思っています。これ、絶対に、屋台村でヒットします。

失敗しても、もう一度くらいは、チャンスがきます。お楽しみに。

2020年5月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説®の未来図⑧

不安のまっただなかにあって、なぜ、未来図を描くのだろうか。未来に思いをはせるのはね人類の特長であり、得意技でもあるから。私たちは、過去のにこだわり、今の幸せだけを求めて生きているわけではありません。未来図が描けるからこそ、過去に学ぶ視点がブレないし、今を耐えることができるのです。

パズル小説®の未来図として、今、私が思い描いていることの一部を紹介してきましたが、ひょっとすると、この未来図の原稿は、毎日書いても、一ヶ月くらい続けられるものかもしれません。いろいろなことを想定して、謎解きクロスも創作したし、パズル小説®の可能性を追ってきたからです。

ところで、私はパズル小説®の未来図を描くとき、重要なのは「誰と出逢えるか」だと思っています。これまで、みなさんと出逢うことで、誰も知らなかった未来の入り口に立つことができました。感謝しています。おかげさまで、「0」から「1」は、作り上げることができました。

普及期を迎えた今、これからは「1」を「100」に高める人との出逢いがマ貯めます。たとえば、実名を挙げるわけにはいきませんが、私は航空会社の元社長と懇意にさせていただいてます。残念ながら、パズル小説®を「機内誌」で連載するドリームはかないませんでしたが、何か、チャンスがあるかもしれません。

そのためには、元社長(今は特別顧問)と、もう一度、出逢う必要があります。また、鉄道会社の執行役員も、懇意にしていただいてます。以前、駅で配布している「会員誌」の編集担当課長を紹介していただいたことがあります。そのときは、顔合わせだけで、二回目の打ち合わせは成立しませんでした。

でも、これからは、わかりません。なぜなら、「いつお声かけしてもらっても大丈夫なように、準備している」からです。そして、まったく新しい出逢いだけでなく、もう一度、出逢い直すことで、パズル小説®が一気に普及するトリガーが生まれると、私は信じているのです。

航空機の「機内誌」や新幹線の「車内誌」、あるいはハウスメーカーや旅行会社のパンフレット的「広報誌」に、連載パズル小説®が掲載されるのは、おそらく、たった一つのトリガーがあれば動き始めます。日本では、まだまだ前例主義が強く、私のような新事業開発のボトルネックになっています。

それで、どうしてもコネクションで、「最初の一本」をクリアしなければなりません。パズル小説®は、その一本を目にすることで「うちも、やってみようか」となり、一気に普及が始まることになります。問題は、誰と出逢うか。その人は、おそらく、私の近くにいてくれているはず。

メディアを持っていて、あるいはメディアに影響力がある人で、「初物」が好きな人。そろそろ、出逢えるのではないかと、期待はふくらんでいます。

2020年5月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説®の未来図⑦

パズル小説は、ネットで入手するだけではなく、クロスワードパズルと同様に、書店でも、また地域に根差しているコンビニでも購入できることになります。これって、誰もが考え、「そうだ、コンビニで売ろう」と調べてみるのですが、ハードルが高く、実現するケースはごく少数。というのもコンビニは全国5万店舗もあるようですが、店頭に並んで2週間で売れなければ消えてしまうから。

そのことがわかっているから、私は未来図にコンビニで売れるようになっている状態を取り上げました。そのとき、コンビニはどうなっているか、そこが、この未来図のポイント。コンビニは、ますます地域住民との関係を強めています。全国、どこにでもあるコンビニだからこそ、地域活性に貢献できることを模索しているわけですが、その切り札に、パズル小説®がなりうるとみています。

コンビニで、地域の特長を知る。情報を入手するというと「そんなことはネットでできるから、コンビニは関係ない」と思われるかもしれません。ここで考えたいのは、「コンビニはリアルな店舗だ」ということです。そこがネットショップとの大きな差。私は、10年後のコンビニはサービス業になるとみています。え? とっくにサービス業? いえいえ、接客業に近いサービス業になるのです。

あいててよかったという利便性で全国ネットワークを構築したコンビニですが、そろそろ飽和状態。そこで必要なのは「何かを買いに行く」コンビニではなく、「誰かに逢いに行く」コンビニです。店員Aがいるコンビニではなく、店員の佐藤さんがいるコンビニになるのです。そこでは、コロナショックで見直された「一対一のコミュニケーション」が行われます。

コロナショック後、コンビニは無人化し、ロボットが販売していると予測するコンサルさんがたくさんいますが、みんな、本質を取り違えています。アフターコロナでは、コロナショックで「恋しい」と思ったもの、逆三密というライブ感覚の価値が、ものすごく高まります。そこに貴重な体験として「サービスに見合った対価」を支払うようになるのです。

私は、5年ほど前から講演で「マックで、スマイルサービスを頼むと100円とれる」ことが実現すると、言ってきました。どういうことかというと、現在、スマイルを頼んでも「0円」ですが、5年後には、気に入った販売スタッフに「それから、スマイル」と注文すると100円が上乗せになり、15分に1回くらいある「シャッターチャンス」に、自分の座席まできてくれます。

そこで、かわいくスマイルした彼女ないしイケメン彼氏と、スマホショットを撮ることができます。その代金が、一人一回100円なのです。このサービスの延長に、地域活性につながる、そのコンビニだけでしか体験できないサービスメニューが登場しますが、その一つにパズル小説®が加わるでしょう。パズル小説®のヒントが、コンビニで入手できるのはいうまでもありません。

コンビニの立場でいえば、地域住民への浸透度をあげる、顧客サービスで客単価を挙げる、利用頻度を上げる、他チェーン店との差別化……あらゆるマーケティング要素を勘案すると、パズル小説®は優秀な販促ツールになるとわかってきます。コンビニの経営者が、チェーン本部の経営陣が、こんな優れたツールを見逃すはずはありません。彼ら自身、パズル小説®のファンなのですから。

早ければ2022年、遅くとも2026年には一部のチェーン店でトライアルが始まり、2030年には、コンビニでパズル小説®が置かれ(有料にしても100円くらい)地域活性に役立っているのです。楽しみでしょう?

2020年5月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説®の未来図⑥

たぶん、来年の今頃は、「謎解きクロス®」がマスコミでも注目されていることでしょう。

一方、成功している企業のトップ500人への取材で私がわかったことは、マスコミが注目するのは「ポッとでの、まだあまり人に知られていないニュース」だけではなく、「10年から20年、その商品・サービス・事業を研究・開発して、誰がみても第一人者」であることです。もっとも、それは表向き。その裏には「マスコミに友人ができた」からに他なれません。

(世の中、親しい友人が編集の権力を持てば、出版ができるし、テレビ局のプロデューサーになれば何かの番組に取り上げてもらえるし、新聞のデスクになればコラムを発表できたりします。(感謝しております)その友人が、いい人であればあるほど、チャンスは広がります。そして、友人が有名企業のトップにのぼりつめたら、独立すれば成功は保証されます。

もちろん、そのような事実を知った私は、周りを見回して、考えました。まだ、誰もしらなかった時代から応援してくれている友人のみなさんに、具体的に感謝の気持ちを表したい。それには、友人が権力を掌握して記事を書いたり本を出したりテレビ番組の出演者を決めたりすることに、押し込んでもらえるようになるのを待つことは、しないということです。

その友人に、お願いしたら、きっと何とかしてくれるでしょう。でも、負担をおかけしてしまいます。たとえば、私の大切な友人に東大法学部から郵政省に入り、第一線で民営化や通信の自由化などを推進してきた男がいます。本当に、心根のやさしい人で、私の描いた絵を本気でほめてくれる友人でした。昨年、彼に150万円の広告出稿をお願いしたら、即刻OK。

ところが、広告代理店から「その業種では、すでにスポンサーがついてしまったので、今回は見送らせて」との案内。せっかく、動いてくれは彼の顔が、まるまるつぶれてしまいました。広告代理店は、そういうことを、平気でします。だから、よほどのことがない限り、友人に頼んではいけません。頼むのではなく、頼まれる日を待ち、頼まれたら大サービスをすればいいのです。

パズル小説®は、地域活性化という地道な活動から、スタートします。そこで評判がよければ、必ず、マスコミの目にもふれるでしょう。マスコミのレベルは低いと私は思っていますが、そう見えるのは、彼らのモノサシと私のモノサシが大きく違っているからです。それでも、ある程度の量がでてくれば、誰か、注目する人がでてくるでしょう。

2021年、来年が、その時ではないのか。だって、アフターコロナ、ウィズコロナで、社会のパラダイムが変わります。自宅で何をすればいいのか。一人でいるときに何をすればいいのか。スマホ以外に、何をすればいいのか。ひとつは「読書」で、一つは「パズル」。その両方を満たすパズル小説®は、まさなアフターコロナ時代に輝くパーソナル・ツールなのですから。

2020年5月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説®の未来図⑤

今、パズル小説®を知っている人は、ほとんどいません。しかし、クロスワードパズルを、みんなが知っているように、10年後には、認知率は50%を超えています。そうなったときに、何が起こるのでしょう。

私は今、まだ黎明期で普及もしていないパズル小説®ですが、元祖とは違う画期的な「応用編」がでてくるとみています。謎解きクロス®が、5×5、7×7、そして9×9しか、定義していないからです。もっと自由に、もっと別なルールで、パズルをこち菊し、それを使ったパズル小説®がでてくる。それが、未来図の「あっ」と驚く結末の一つ。

それが、どんなパズルなのか。たとえば「暗号」がからんでくる。ちょっと難しいパズル小説®が考えられます。ミステリー小説、探偵小説で、やっぱり「暗号」がでてくると、グレードがアップします。

その暗号が、謎解きクロスではなく、別な、新しいパズルになる。それは、きっとスマホとの相性が抜群で、しかもリアルな世界に「版図」を置くことができる、楽しいゲームになるでしょう。暗号は「位置情報」で解けることになるかもしれません。GPSをフル活用したパズル小説®は、凄いでしょう?

さて、私の言いたいこと。それは、パズル小説の未来は無限に広がっているということです。私は、その出発点になる「謎解きクロス®によるパズル小説®」を創造したにすぎません。

パズル小説の未来は、みんさんの手にあります!

2020年5月8日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説®の未来図④

新しいことを始めるときには、社会全体、市場の状況などの外部環境を把握し、時代がどこに向かっているのかをとらえたうえで「そんな時代になったら、この商品は、どのようにして役立っているだろうか」と考えることになります。

パズル小説®の未来図も、時代の変化とともに、どのように、人々に活用されていくか。固定的に、今の現状を出発点として「動かさない」のではなく、時代もどんどん変わっていくと考えて、イメージしていきます。

その方法論に立てば、今回のコロナショックは、まさにパズル小説®の未来図を決定づけるくらいに、エポックメイキングな、画期的な、ピンチがチャンスに代わる、あらゆるオセロの黒石が、一気に白石に変わる出来事でした。

2020年を、パズル小説®元年と呼びます。

2030年には、日本人の1割が、パズル小説を楽しんだことがあり、楽しんでいる世界が広がっています。「編み物」「読書」「パズル」をコロナショック後の自宅活用3種の神器と呼べば、そのうち「読書」と「パズル」という2ツールにかかわる、とっても使い買ってのよいツールなのですから。

たぶん、パズル小説の認知率自体は、クロスワードパズルと同じように、だいたい半数の人が具体的にイメージできるようになっていると思います。そこまで、10年かかります。

10年後、認知率5割、利用率1割、ファンが1%いる状態を目標にして動きます。1%というのは、だいたい雑誌や新聞で、毎月のようにパズル小説®にふれている人が100万人いる。そんな世界です。

私の未来図が、10年後に実現しているかどうか。お楽しみに。

2020年5月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説®の未来図③

これまで、謎解きクロス®の普及をミッションとしていたころから、具体的には5年くらい前のことですが、私は地方にあるローカル線を元気にするツールとして、謎解きクロス®が有効だと考えてきました。

過去、地域活性のミステリーウォークとして、10年前から大井川鉄道(SLを借り切ってやりました!)・伊豆急行(普通列車の借り切り・踊り子号ではJR東京駅から伊豆急下田駅まで黒船列車内で)・いすみ鉄道(ツアーを組んで乗り込みました)・山形鉄道(フラワー長井線)しなの鉄道(上田駅を貸していただきました)において、ミステリーウォークを実施してきました。

まだパズル小説®は生まれていませんでしたが、鉄道の乗客に謎解きの暗号やヒントを提供するのは、とてもいい経験となりました。鉄道は、ミステリーとの相性がいいんです。

そんな経験もあり、NPO法人おいしいローカル線をつくる会の鳥塚さんの活動に共感するなかで、2年前に、こんなことを考えました。全国にある96のローカル線に参加してもらって「日本パズル小説®大賞」をつくろう、と。

この仕掛け、スキームはシンプルです。まず、謎解きクロス®9×9の問題を私が作成し、34のキーワードをつくります。そのキーワードは、全路線共通。募集するのは、そのキーワードを1回ずつ使った、ローカル線の魅力を伝え、地域を元気にするパズル小説®です。

たとえば、「えちごトキめき鉄道」を舞台にして展開されるパズル小説®。応募作の中から、一番ふさわしい、素敵なパズル小説は「ローカル賞」として、えちごトキめき鉄道の周遊券がもらえます。応募作品の路線の数だけ、ローカル賞ができることになります。

そのローカル賞のなかから、最高のパズル小説®を選び、グランプリとします。読者に選んでもらう読者賞も設定すると楽しそうです。

こんな未来を、私は2020年に実現できると企画書に書いていましたが、現実問題としては、2025年の大阪万博からとなる感じ。10年後には、全国のローカル線で、当たり前のようにパズル小説大賞®の小冊子を持った乗客が、日本のほこるローカル線の風景を楽しんで、地域の魅力にふれていることでしょう。

この夢も、ぜひ応援してください。

2020年5月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説®の未来図②

パズル小説®は、どのような形で、全国に普及していくのでしょうか。たとえば、大手企業、とりわけマスコミ、たとえば朝日新聞が日曜版に「パズル小説®の連載」が始まるだけで、一気に拡がることも考えられます。実は、謎解きクロス®の普及をしていくなかで、この状態は5年前に、思っていました。

当時、朝日新聞千葉版で「天声地語」という歴史的なコラムが隔週で連載となっていたのですが、4年間で100本のコラムが掲載されたのですが、あの作者が廣川州伸であることは、千葉総局を中心に、知られていたこと。ただ、天声地語と同様、そのコラムには「ウェザーニューズが読み解く」というキャッチがついている代わりに、個人名は出ていません。

そう、ビジネス作家としての私の執筆だったのです。で、そのときに、朝日新聞の名編集長と「夏目漱石のこころを謎解きクロスにする」「日曜版で謎解きクロスを展開する」など、いろいろなプロジェクトを企画し、担当者に打診してもらう算段までいってました。

ただ、このようなプロジェクトは、強烈なトップダウンで参入するほかなく、なかなかトップまでたどりつかないまま、企画は流れていきました。でも、この朝日新聞でコラムを100本書けたという体験は、その後の私に大きな自信を与えてくれています。その体験があるからこそ、私はパズル小説®の未来図で、新聞連載という世界が「あり」だと、明確にイメージできているのです。

ちなみに「雑誌」では、現在都立竹早高校の同窓会誌「篁会会報」に2年続けて紹介され、現在はインターネットの篁会同窓会ホームページに「快答ルパンの冒険」が連載されています。新幹線や飛行機の機内誌で連載するなど、すでにアプローチしてペンディングとなっていますが(ペンディングはダメだったことですが)それも、知名度があがってくれば「あり」でしょう。

パズル小説®は、使い勝手のいい、市場と対話しながら作成できる優れたツールなので、必ず、普及することになります。

未パズル小説®の未来図の一つとして、期待していてください。

2020年5月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説®の未来図①

毎日、パズル小説®について、飽きもせず、誰から強制されたわけではなく、自主的に配信している、この「謎解きクロス®」のサイト。これまでの、本稿を観ていただけるとわかるのですが、それには理由があります。

だいたいのコトには、何かしら理由があるもの。なぜ、毎日パズル小説®のタイトルをネットにアップしようとしているのか。それは、謎解きクロス®で、ネットの中で一定のポジションを占めるまで数年かかったわけですが、パズル小説®も、似たような「登場するまでは誰も知らなかった言葉だが、登場してからは、あたかも、前から存在していたかのように感じられる」コンセプトネームだからです。

などと、冗長に語ってしまいましたが、要するに「謎解きクロス®を使って、地域活性のために書いているミステリー小説を、パズル小説®と呼ぶことを、認知させたい」からに他なりません。謎解きクロス®は、リアルな地域活性と直接的に結びついていましたが、パズル小説®は、謎解きクロス®を使っていながら、ちくに地域活性と結びつかなくても、成立する案件なのです。

だからこそ、パズル小説®を、地域活性から、いずれは離れて、たくさんの作家が生まれて、それぞれの関心のあるジャンルで創作を始めると思うのですが、そのときに、ブランドイメージとしては「地域の魅力を発見する」というミッションを、どこかに、心の片隅に、おいておきたいのです。

地域の魅力のなかには、そこで生活している人間の魅力も、文化の魅力も、自然の魅力も、含まれています。ただ単に、パズル小説®を、個人が自己満足のために、自らの芸術を実現するために、利己的遺伝子に従ってつくりだすものには、バズル小説®を、採用してほしくない。というよりも、わざわざ、面倒な謎解きクロスというパズルを使ったミステリー小説にする必要がないのです、その場合。

そんなわけで、しばらく、パズル小説®の未来図について、書いていきます。

2020年5月4日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster

パズル小説®作家は、この世界をどうとらえるか

地球には今、だいたい80億人のひとがいきて生活しているわけですが、その一人ひとりが、別の人生を持ち、別の世界をみているようです。私の考えている、感じている世界とは、どうも、そのような構造になっています。

これは、本当にすごいことで、私が見ている世界を、他の80億人が、それぞれ別の視点から観て、感じて、リアクションをとっている。そう考えただけでも、この世界の凄さ、人知を超えた宇宙の構造の凄さを感じます。

そんななかで、私の視点では、「できることとできないこと」が、明確になってきました。なれることと、なれないことも。その認識があるから、出逢う人のすべてに興味があり、尊重することができるのです。

ただ、ここで多様性のすべてを認めてしまうと、それは「違う」ということになります。だった、他人の考え方は「存在そのものは認め」としても「それに同意する」「共感するか」は、別問題だから。

社会には、「殺人鬼」もいるし「いじめっ子」もたくさんいます。新型コロナウィルスと戦ってくれる医療機関の人もいれば、彼らを差別してしまう人もいます。そう考える、差別をする気持ちは認めるとしても、少なくとも自分は、そんなことは絶対にしたくありませんし、してほしくないのです。

そこで重要なことは「逃げる」ということ。男らしいとか女らしいとかいう基準で、がちがちに考えるのではなく、動物は「危険を察知して逃げる」ことがなければ、食べられてしまう。だから、逃げることが大事なんです。

そしても大切なことがもう一つ。世界が、どんな上記用でも、それと向き合う自分が、この世界をどうみているかが、人生においては、とっても大切だと思うのです。悪い面もたくさんあり、逃げ出したいときもたくさんあるけれど、たとえば自分のできることとして「謎解きクロス®」を創造し、みんなに楽しんでもらうための「パズル小説®」を書き溜めるという、この一点が、私がこの世界に生きていることの「証」となっているのです。

私は、還暦をすぎてから、自分が何者で、世界をどのように見たらいいのか、それを確立できた気がしています。100年前に生まれていたら「遅すぎ」たのでしょうが、人生120年時代なら、まだ「折り返したばかり」なので、じっくりと、この世界を自分なりによく見て、その魅力を語るバズル小説®を、100作くらいは創造したいなぁと思っています。

2020年5月3日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster