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フェイクニュースの向こう側
もともと、謎解きクロス®もパズル小説®もクリエイティブなエンターテインメント系の仕事なので、フェイクは、共通言語。fictionでは100%、読者をミスリードするフェイクノベルになっています。ただ、問題は「フェイクだと知っているか、どうか」ということ。それをあらかじめ断っておかなければ詐欺になります。
「オレオレ。これはfictionなんだけれど、聞いてね。まいっちゃっとよ。会社で保証人になったら、大損害。すぐに1000万円のほてんをしておかないと、けいさつに訴えられる。どうしよう」
これ、fictionというときに、フィックションとくしゃみのように発音すると、免罪符になりますか?
いずれにせよ、人をだますのはfictionだけにしてほしいのです。ミステリー小説で、本当の殺人事件を扱い、真犯人を勝手に推理して書いたり、それを発表したり。何の根拠もなく、誰かを貶める発言をしたり。みんな、アウト。
それでも、フェイスニュースの向こう側には「それを信じたいと思っている多くの読者」がいることを、忘れてはなりません。

トランプさんの謎が解けた?
他人の国のことなので、関係がないといえばないのですが、ふつうの日本人並みに、私も米国大統領選には注目していました。
大変興味深かったのが、トランプ元大統領が、twitterを使って、さまざまな発言をしてきたこと。そして、大統領を退職することが決定的になった時点で、SNSサイドから「禁止令」が出されたことでした。
ずっと、トランプ減少について、気になっていました。彼は、twitterで、しょっちゅう「ウソ=フェイク」の情報をつぶやいていたようですが、何千万人ものトランプ支持者が、そこに書かれていることを信じていたという現実。
ずっと、頭のよくない、田舎のアメリカ人が信じているのだとばかり思っていましたが、どうも、そうともいえないようです。そして最近、こんなことを考えてみました。
そうか、度ラブ元大統領は、MM(あのテーマパークのキャラクター)だったと。そしたら、トランプ劇場の役割が、わかってきました。
MMが政治に口を出しているのですから、事実かどうかなんて関係がなかったのです。要は「じぶんたちのきもちをだいべんしてくれるか」が問題であり「自分たちが言ってほしいことを言ってくれる」仲間として、MMのようなトランプ元大統領のファンになっていたのです。
現実問題として、民主主義なんて、どうでもよかった。ただ、自分たち白人の代弁者になってくれるMMのようなトランプに惹かれていた。トランプ元大統領も、ウソを垂れ流しているのではなく、MMのようにfictionの人物として「いいたいことを、つぶやいていた4年間」だったのです。
選挙では、勝ちたかったし、そのときに相手には、インチキをしてほしかった。インチキをしてくれたら、自分は、それを暴き、MMのようにヒーローになる。そして、偉大な大統領として、もう4年間、ホワイトハウスに君臨する。
すべて、自分の気持ちを語っていただけなんですね。ところが、支持者は「本気」にしてしまった。ただの「つぶやき」なのに、本気にしたので、ちょっと困った。困ったけれども、「私は悪くない」のです。
なぜなら、MMが「国会議事堂を占拠すればいい」と語ったとして、それに拍手する人はいても、実際に、行動して逮捕される人がでるなんて、考えたこともなかったから、です。すなわち、弾劾なんて冗談という気持ち。
民主党のアホ連中は、MMがつぶやいただけなのに、今まで通りに、フェイクだかなんだかわからないようにSNSでつぶやき、街頭で、自分の気持ちを語っただけなのに、その責任をとれなんて主張するほうが、頭がいかれている。
な、そうだろう?
そういうことなんだと思います。だから、すばらしきトランプ劇場だったんです。みんな、エンターテインメント。もともと、メディアというものは「虚構」なんです。面白ければ、ウソでもいい。
問題は、聴衆が信じるか、どうか。楽しめるか、どうか。「私は、4年間、みんなが言ってほしいことを感じて、それをつぶやくことで、人気を得てきた。実際の政治なんて、どうでもいいだろう? アメリカ市民の声を、ずっと代弁してきた私を、対本できるのか?」
さて、ここまでわかると、twitterの本質がみえてきます。SNSは、もともと「国民を分台するための重要なツール」でした。それは「好きなことが同じという同質な人間だけを集めたCommunity」をつくりあげます。こんなCommunityは、SNSが生まれるまでは、ありませんでした。異質な考え方が、どうしても、入り込んでくる。
しかし、SNSは、どんなことをつぶやいても、大丈夫。だって、そう思っている人の、居心地のいいCommunityなのだから。
そこでは、客観的な事実などというものはなく、トランプ元大統領が語ったことだから、真実なのでした。そして、4年間で醸成されたトランプ教の信者たちが、これから、何を信じて生きていくのかということも、ちょっとだけ、興味があります。
夢がさめたら、リアルな日常で、何をするのでしょうか。ねがわくば「あー、おもしろかった」と、MMに拍手をして、おとなしくしていてほしいです。
まあ他人の国だから、どうでもいいのですが、米国というのは、日本の親玉のようなところ注目は、しておきたいと思います。
バイデンさんは、4年間、どんな政治をみせてくれるのでしょうか。それも、ちょっと楽しみです。
時代の潮流
2021年が、どのような都市になるのか。その行方を占う要素は、3つあります。それと謎解きクロス®やパズル小説®は、直接的には無関係ですが、時代の潮流のなかで、クリエイティブな作業が進むわけですから、間接的には重要な要素ということができます。
まず「新型コロナウイルスによるパンデミック」が挙げられます。これは論を待たないところで、2021年、そしてその後の方向性は、世界を巻き込んで進むパンデミックが、どう終息するかにかかっています。
次に、相変わらず大きな潮流として「地球温暖化による気候変動クライシス」があります。ここ10年、地球は極端気象とよばれる、これまでは考えられなかったような気象災害に見舞われています。この行方も大きな関心事です。
最後に、前述の 「新型コロナウイルスによるパンデミック」 と 「地球温暖化による気候変動クライシス」 との密接にからんでいるのですが「民主主義崩壊による格差社会の急伸」があります。
私たちは今、「止める人」か、そうでないかによって仕事も人生も、大きく変わってしまいます。共産主義も、そして不思議なことに民主主義も、格差社会の進展を止めることができませんでした。
では、どんな社会がいいのでしょうか。IoT、AIなどの進展は、極度の管理社会を目指すようにもみえます。これが「超格差社会」すなわち格差はあっても、それが「個性」だと認められるくらいの格差にすることで、生活の底上げを図る必要があると私は考えています。
いわゆるベーシックインカムの導入です。デジタル化を駆使して、AI搭載ロボットをフル活用して、そこで得られた付加価値を、ベーシックインカムとして、すべての市民に流用することになります。
うーん、そうなるといいですね。
2020年に、何が起きたのか
みなさん、お元気ですか? 日本初のパズル小説®作家の廣川州伸です。

2021年の三が日は終わり、明日から「新しい日常」が始まります。新型コロナウィルスを意識しながら、医療崩壊と経済崩壊を同時に防ぐ第三の道を模索する1年になるはずです。
現在進行形の新型コロナ禍ですが、ゆっくり2020年を振り返っている時間はありません。2020年に何が崩壊し、何が重要となり、そしてどんな未来が続くとみていいのか。
その現実を見ないで、2021年を歩きだすのは、とても危険だと思います。すでに崩壊している風習にしがみついたり、ありもしない現実を足場にしてビジネスを組み立てたり。
それらは「しっかり考慮すれば、しなくていい失敗」になるでしょう。今、マスコミでも根とでも「きっとこうなる」と言っている人たちは、あまり信用できません。
ちゃんと反省していないし、ちゃんと科学に向き合っていないからです。どういうことかといいますと「自分の都合がいいようにロンジンを張る」人ばかりが、2020年までの社会で成功してきたから。
やっぱり、私たちは、テレビによく出ている人は成功しているから「信用」しますし、大手企業に勤めていた理、行政の仕事をしている人は「信用」します。
でも、人はそれぞれ。正確には「信用できる人もいるし、いない人もいる」わけです。ただ行政に努めているから「信用できる」のではありません。もちろん、トップにいるみなさんも。
そして、仕事でも人生でも、一番大切なものが「信用」であることは、故クリステンセン教授にしつこく指摘されなくても、ビジネス経験があれば体験していることです。

私たちは、信用できる人とだけ、仕事をするべきです。信用できない人からは、距離を置き、関わってはいけません。逆に、信用できる人とは、その信用に応えるべく、努力しなければなりません。
信用できる人に対する努力だけが、自分の信用に帰ってくるからです。自分も信用されたいと思ったら、信用できる人と一緒に仕事をするしかありません。
さて、そのことを前提として、私が今年こそ、謎解きクロス®と、それを使った新しいジャンルのパズル小説®のファン層が広がり、いよいよ全国展開すると確信する理由でもあります。
私の周りには、もう、信用できる人しかいません。私の仕事と人生の自慢は、信用できる人と出逢い、一緒に仕事ができたことです。その結果として、ごほうびの意味もあって、パズル小説は第ヒットする。
新型コロナウィルスの反乱もあり、2020年は自粛していました。しかし、ここ10年間ほど言い続けているのですが、謎解きクロス®は地域活性化に寄与できますし、パ出小説®は新しい生活習慣を支えます。
この新年の抱負が、信用できるすべてのみなさんに届き舞うよう願いながら、新しい生活様式の本質について、2021年に、どうしたらいいのかを考えたいと思います。

本年も、よろしくお願いします。
ありがたいサポート
あけましておめでとうございます。まだ三が日なので、改めて、ご挨拶させていただきます。
私は、一日一回、必ずAmazonのランキングを確認しています。それが、Amazonで本を買ってくださるみなさんへの、最低限の礼儀のような気がして。
そして、自分の本が「売れた」痕跡に、本当に強く、強くはげまされることになります。「仕事に効く人生に役立つ 大人のための「寓話」50選について、今朝も、確認しました。
Amazon 売れ筋ランキング: – 27,200位本 (の売れ筋ランキングを見る本)- 132位ビジネスライフ (本)
ちょっと変な言い方ですが「いったい、どんな人が、どんな理由で、この本を買ってくださるのか」と、いつも、祈るような気持ちで、ランクの数字をみています。
毎日みていると、このランキングは、売れなければすぐに10万位をこえて、そのまま1週間に何の動きもなければ30万位に近づきます。すなわち、何万位と5穴になっているのは、「1冊」どなたかが買ってくれた証拠になります。
私は、そこに元気を得るために、毎日チェックし、確認しているのです。そして、「仕事に効く人生に役立つ 大人のための「寓話」50選が、2020年3月3日と発売になって以来、いまもって、3日に1冊から2冊のペースで買っていただいていることに、心から感謝していたのです。
本は、読んでいただけなければ、存在意義がありません。
かくして私は、誰かが勝手くれた。本を出せれば、勝ってくださる人がいる、そのことに励まされ、また新たな本の企画に向かっていくのです。
今日は、2021年最初の週末が終わる日です。本日企画した本は、きっと世に出ます。そして、多くの人に読んでいただくことになるでしょう。それを信じて、今年もあるいていきます。
今年も、よろしくお願いいたとします。