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謎解きクロスは、言葉の玉手箱
明け方、夢のなかで「謎解きクロスは、言葉の玉手箱だ」ということを語っていました。それをメモして、二度寝に入ったのですが、気になって仕方ない。
それでググってみたら、ラジオ番組に、ありました。
言葉の玉手箱。
何気なく使っている言葉には 本来の意味とは別の誤った使い方をされていたり、 文字からは想像もつかない意味がある事があります。 この番組では、故事・格言・ことわざ等の慣用句を中心に 古語・漢語、方言など 幅広い用例を引用しながら、 言葉や文字を解明していきます。 「言葉の玉手箱」から、 はたしてどんな言葉が飛び出してくるのか?
なるほど。ということで、これは商標登録する問題ではなく、活用すればいいということがわかりました。番組として「公表」していますので、もう権利を主張する人はいませんから、どんどん、使っていいのです。
ということで、「謎解きクロスは、言葉の玉手箱。ミステリー小説という玉手箱のなかにあるキーワードを拾って、クロスワードパズルのフレームに、ジグゾーパズルのように、当て嵌めていくと、謎が解けます。すると容疑者の中から、真犯人が浮かび上がる。
それが、謎解きクロスなのです。
写真は、渋谷のラジオに出演したときのもの。ここで、そんな説明ができたら、もっと多くのみなさんに、興味を持っていただけたかもしれません。
キャッチフレーズは「謎解きクロスは、言葉の玉手箱」これは「玉手箱」という解答で、PR用の謎解きクロスを、作成するべきでしょう。そして、まず、事例として提示するのです。
本当の、寝ている間にみる夢で、生れるキーワード。脳は、眠りながら考えるのが得意です。けっこう、いけると思いますが、いかがでしょうか。
故郷の街は、謎だらけ
老いた母の介護のこともあり、私は、生まれ落ちた上板橋の地で生活しています。本来、ここは「故郷」なのですから、街を歩けば、知り合いがたくさんいるはず。
でも、東京の板橋あたりは、だいたい貸家住いが多く、よくても借地。なので、自分で家をもとうとすれば、地主の長男は別として、東上線を下って、埼玉県に出て、和光市、朝霞、志木、川越あたりに居を構えるのが一般的。
なので散歩していると、少なくとも同級生の家があったあたりは、見知らぬ名前の家が建ち、あるいはアパートやマンションになり、たぶん小学校で100名、中学校を入れれば200名くらい見知った同窓生がいて、家も知っていたはずなのに、今は数えるほどしかない。
しかも、本日、あかるい秋の陽射しの下で歩いてみてわかったのだが、その両手の指で数えられるほどしか残っていない家のなかで、4軒が、2階の雨戸が閉まっていた。
一階にも、人の気配がない。表札は、昔のまま。ということは、私の同級生は、結婚したりして、どこかのマンションに住み、残った同窓生の親が残り、そのまま『開かずの間だけの家」になってしまった。たぶん。
数少ない、2階を使っている家の一つは、中学のときには板橋区一の偏差値を持ち、その美貌でも知られたH嬢の家。私の22歳のころの、いわゆる彼女だった女性が、住んでいるはずの家。
とても懐かしい気もするが、とても恥ずかしい気もする。
お互い、別れてから40年間、麹町で何度か、大通りをへだてた向こう側の遠くにいるのを見かけたことがあったものの、お互い、気づいてはいたものの、すり寄ることもなく、少なくとも20年は、会っていない女性の。住んでいる家。
そう考えると、他に残っている何軒かの家も、その前を通りかかるだけで、とても恥ずかしい。だって、お互い、見知っていたのは50年も前のこと。今は、まったくの別人であり、接点はない。
ないのだけれど、会ってみたい気もしてくる。
こういう感情は、リアルの世界には、向かない気がする。こういう、恥ずかしい気持ちと、会いたい気持ちと、懐かしい気持ちと、でも、時の流れの重さを感じて愕然とするような予感もあり、リアルな場で、そんなことがあったら、とても耐えられそうにない。
かくして私は、ミステリー小説の世界に逃れる。
楽しみが、増えてきました。私は、これからフィクションの世界に、遊びにいきます。そういう年代に、やっと、なったんだと思うと、ちょっとばかり感動しています。
実は、映像化も狙っています
クロスワードパズルは、映像化とは無縁の世界。おそらく、世界中の映画監督で、クロスワードパズルを映像化しようという発想の人は、いないと思います。
でも、謎解きクロスの開発を、たった一人で進めている、まるで120年前のアインシュタインの気分でいる私にとって、映像化は、2006年から考えていたことでした。
謎解きクロスは、2020年以降の話ではありますが、必ず「映画化」されていきます。というのも、謎解きクロスにはミステリー小説の要素がふんだんに含まれているからです。
ミステリー小説を映像化するのは、お得意の監督さんたち。だったら、謎解きクロスも、チャレンジできるのではないでしょうか。
映像が、映像につながり、少しずつ、クロスワードパズルが埋まっていきます。
そう、観客のみなさんは、謎解きクロスのキーワードを探しながら、映像を見て、ストーリーを追いながら、謎解きをしていきます。
これは、まだイメージがわかない人が多いと思いますが。メディアミックスの一環になります。あらゆるメディアを使って。ネットも使って、謎解きに入るのです。
そこに、謎解きクロスが、しっかりからんでくる仕掛け。
タイトルは、当然「そして誰も死ななかった」となります。
驚いたことに、新感覚ミステリー小冊子は「電子書籍」という形で、来春にも発表されることでしょう。
その電子書籍を読んで、ピンときた映画監督の方がいて、一緒に、その可能性を探っていくことになるはずです。
これは、妄想でしょうか。
実は、2006年に、深谷に向かう電車のなかで、その構想を得てから(企画書にして、故・伊井圭さんに見せたら、本当に子どものように喜んで、焼酎2本、あけちゃいました)ずっと、あたためてきたアイデアです。
きっと、この世界は、何かをあきらめてしまうには、もったいない、ステキな場所なのです。
私も、ずっと、作品をつくりたいと願いながらも、世界のほうから、ビジネスでしか認めてもらえないまま、還暦を過ぎてしまいました。
でも、どの瞬間も、決して、無駄にはなっていなかった。それが、いよいよ証明される日が近づいています。
このブログが、そんな私の歩みをつづる、一つの重要なツールになっていることを、ひしひしと感じています。
妄想か、現実か。それは謎なのか。
謎解きクロスは、全国の街で、ミステリー小冊子を配布する世界に向かっています。
地域の魅力を表現するミステリー小冊子は、これまでの「郷土紹介パンフレット」の1割を代替することでしょう。約100ヶ所の市町村で、謎解きクロスを使った「地域の魅力」が、提示されることになります。
それは、一枚のパンフかもしれないし、もう少し落ち着いた、ちゃんとした小冊子になっているかもしれません。
でも、謎解きをしながら、地域の魅力に気づくという世界は、2024年にはスタンダードになっているはず。
これを妄想とみるか、実現可能な施策とみるかで、市町村の未来が決まります。たぶん、9割の市町村のスタッフは「謎解きクロスの意味に気づかない」ので、妄想とみるでしょう。
でも、たぶん1割は、気づくのです。
「これって、使えるかもしれない」
新しい、市民参加の形で、謎解きクロスによる地域の魅力発信なのです。それを想像するチカラがあるか、どうか。
ワインを飲みながら、謎解きクロスは解けませんが、ミステリー小冊子を持ち帰ることはできます。
この仕掛け、きっと日本の1割の市町村で採用されることになります。なぜ、2割や3割ではなく、1割なのか。それは、私が1年間に生み出せるミステリー小冊子の作品数の上限があるからです。
ただ、1割の市町村で採用されたら、翌年は5割で採用されることになります。そのとき、私は謎解きクロスを管理する会社を興しているか、他の謎解きで地域活性化を進め会社と提携しています。
結局、スタンプラリーをやったことがない市町村を探すのが難しいように、そのレベルまで、謎解きクロスによるミステリー小冊子の展開は、進むことになるでしょう。
みなさん、あと5年。すぐ、来ます。お待ちください。
ところで、こっそりとご報告。
上記の写真は、渋南の顔役で窪島さん。実は、この方は「渋谷謎解き街歩き」容疑者の一人。なぜ、ここに出ているか。
その謎解きを、ぜひ、してください。
成果を出すまで、10年はかかる
私は、2006年に深谷宿ミステリーツアーを全国に波及させると、友人のミステリー作家・伊井圭さんと約束し、当時は経済産業省に在職していた週末の達人・小石雄一さんと、沖縄から内閣府に勤めている河口さん、市議会議員さんも呼んでもらい、視察ツアーを開いたのでした。
それから2年間、商工会議所や地域活性化の団体、行政の知り合いにプレゼンを続け、ようやく、ベネッセから出向されていた石坂さんにJOIN(移住交流推進機構)を推薦してもらい、10万円の末端会員となりました。
慶応大学教授から千葉商科大学学長になられていた嶋田先生に1分で説明してといわれて説明したら「面白い!」といわれ、もう2分くらい話を聞いてもらえて、次回の定例会のときのプレゼンの権利を得ました。
そして15分でプレゼンをすると、150名ほどの会員の中で、東急電鉄さん関係の方が、二人、声をかけてくれました。そのうちの一人が、池野さん。そうです。私のミステリ小冊子に出てくる、日本橋の探偵@ホームズ事務所の所長をしてもらっている、あの池野さんとの出逢いがありました。
それが、今、ようやく、実りつつあります。
下記、沿革をまとめておきます。
■賑わいを再生する※地域活性化「ミステリーツアー」実績
※2006年04月 深谷宿ミステリーツアーにて視察&講演(深谷商工会議所)
◇2008年10月 赤坂サカス「JOINフェスタ」(移住交流推進機構)
◇2008年11月 第1回伊豆下田ミステリーツアー(下田市)
◇2009年05月 第1回荏原夢フェスタ(目黒区)
◇2009年06月 第1回西小山MT2009(西小山)/第2回伊豆下田MT(下田市)
◇2009年10月 第3回伊豆下田MT(下田市)/伊豆急行(伊豆急行)
◇2009年11月 外房黒潮ラインMW①いすみ市②勝浦市③鴨川市(移住交流推進機構)
◇2009年12月 大井川鉄道&寸又峡温泉ミステリーツアー(移住交流推進機構助成)
◇2009年12月 寸又峡温泉・美女づくりの湯ミステリーツアー(移住交流推進機構)
◇2010年01月~03月 千葉県いすみ市謎解きウォーク(いすみ市)
◇2010年02月~03月 かつうらビッグひな祭り謎解きウォーク(勝浦市)
◇2010年03月 大井川鉄道SL列車ミステリーツアー(移住交流推進機構)
◇2010年07月 伊豆下田「マリンフェスタ」謎解きウォーク(下田市)
◇2010年08月 御宿伊勢海老祭り・謎解きウォーク(御宿商工会議所青年部)
◇2010年06月 西小山ミステリーツアー2010(西小山商店街)★第7回東京都商店街グランプリ優秀賞
◇2010年10月 いすみ鉄道ムーミン列車謎解きウォーク(いすみ市)
◇2011年01月 黒船電車ミステリーツアー(下田市・JR東日本・伊豆急行)
◇2011年03月 第1回 南国伊豆ミステリーツアー(伊豆観光圏構想)
★東日本大震災で09月まで原則としてミステリーツアーを自粛
◇2011年06月 西小山「東日本大震災チャリティー謎解きウォーク」(西小山商店街)
◇2011年10月 西小山ミステリーツアー2011(西小山商店街)
◇2012年03月 伊豆下田ミステリーツアー(伊豆観光圏)
◇2012年05月 西小山ミステリーツアー2012(西小山商店街)
◇2012年11月 信州松本浅間温泉ミステリーウォーク(松本市・浅間温泉観光協会)
◇2013年03月 伊豆下田ミステリーウォーク(下田市・伊豆観光圏)
◇2013年05月 西小山ミステリーツアー2013(西小山商店街)
◇2013年08月 喜多方・古代文字ミステリーウォーク(喜多方市)~★観光庁タビカレで日本一となる
◇2013年10月 松本・美ヶ原温泉なぞとき湯の街めぐり(松本市・美ヶ原温泉旅館協組)
◇2013年11月 松本・浅間温泉ミステリーウォーク2013(松本市・浅間温泉観光協会)
◇2014年03月 伊豆下田ミステリーウォーク2014(下田市商工会議所)
◇2014年03月 深川めしミステリーウォーク(深川活性化協議会)
◇2014年05月 ミステリーウォークin浜田(千葉県幕張浜田団地)
◇2014年05月 西小山ミステリーツアー2014(西小山商店街)
◇2014年10月 喜多方・古代文字ミステリーウォーク(喜多方市)
◇2014年11月 松本inえびす講ミステリーウォーク(松本市)
◇2015年05月 第16回深谷宿ミステリーツアー2015(深谷商工会議所)
◇2015年10月~11月 目黒商連「のんびりイベント散歩」7地域で展開(西小山・学芸大学・都立大学・大岡山・祐天寺・中目黒・駒場東大前駅)~総勢5000人参加)
◇2015年11月 しなの鉄道「信州上田・謎解きミステリーウォーク」(しなの鉄道)
◇2015年11月 伊豆下田・大物産展「下田ミステリーウォーク2015」
◇2016年03月 信州須坂 謎解きウォーク(須坂市観光協会)
◇2016年04月 第17回深谷宿ミステリーツアー2016(深谷商工会議所)
◇2016年09月 信州上田(しなの鉄道)謎解きミステリーウォーク(上田商工会議所)
◇2016年10月~11月 目黒商連「のんびりイベント散歩」6地域で展開(学芸大学・洗足・大岡山・祐天寺・中目黒・駒場東大前駅)~総勢5000人参加
◇2016年11月 伊豆下田・大物産展「下田ミステリーウォーク2016」
◇2017年03月 西川口Co民家「謎解きカフェ2017」(週末の達人)
◇2017年04月 第17回深谷宿ミステリーツアー2017(深谷商工会議所)
◇2017年06月 竹早高校同窓会誌『篁会会報』に『謎解きクロス』が採用される
◇2017年09月 信州上田(しなの鉄道)謎解きミステリーウォーク(上田商工会議所)
◇2017年06月 沖縄国際通り屋台村 謎解き酒場(横井村長)
★9月9日全国屋台村連絡協議会in苫小牧でプレゼン
◇2017年10月 伊豆下田「下田ミステリーウォーク2017」
◇2017年11月 デックス東京ビーチ「台場1丁目商店街謎解きミステリー」~700人参加
※そして2018年9月に「渋谷謎解き街歩き」で7000人が参加し、街歩きを楽しむイベントを実施することができました。
ありがとうございました。
これから10年かけて、全国波及の夢を実現していきますので、変わらぬご支援、よろしくお願いいたします。








